警視庁が演歌歌手の氷川きよし(36)を暴行容疑で8月中にも書類送検する方針を固めたと、FNNニュースが18日に報じた。これを受けて所属事務所は19日未明にホームページで「元社員による恐喝未遂容疑ともども、この件については捜査機関に真相をすべてご説明し、暴行の事実はございません」と暴行を否定。更に日刊スポーツは19日付紙面で「既に示談は成立した」と報じた。

 以前、元マネージャーが暴行を受けたと証言する形で、週刊誌に報じられていた氷川の暴行疑惑。コンサートを終えたあとエレベーターで突然、後ろから鞄で殴ったり足蹴りしたというものだった。この日、FNNニュースが伝えたところによると容疑は「頭を複数回、かばんで殴ったり、足をけるなどした疑い」だという。

 一方、元マネージャーも暴行の口止め料として数億円を氷川の事務所に要求した恐喝未遂容疑で、近く書類送検される見通しとも報じられている。

 この報道を受け、氷川の所属事務所は19日未明にホームページでコメントを発表。「一部報道機関において、氷川きよしが暴行容疑で書類送検との報道がなされています。元社員による恐喝未遂容疑ともども、この件については捜査機関に真相をすべてご説明し、暴行の事実はございません」と暴行を強く否定。

 その反面、ファンには「氷川きよしを応援してくださっているファンの方々はもちろんのこと、この件でご心配をお掛けしたすべての皆様に、このような報道でご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます」と騒動を謝罪した。

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