少女時代が代々木第一体育館で3度目日本ツアーファイナル<1>

代々木第一体育館で行われた3度目日本ツアーファイナルで美脚ダンスを披露した少女時代

 韓国の9人組ガールズグループの少女時代が13日、自身3度目となる日本アリーナツアー『GIRLS’ GENERATION ~LOVE&PEACE~ JAPAN 3rd TOUR』のファイナルを東京・代々木第一体育館で迎えた。

 今回、メンバーからの強いリクエストにより、ツアーファイナル(11―13日)のみのスペシャルサプライズとして、このベスト盤の新曲『Indestructible(インディストラクティブル)』のリリックビデオ(楽曲の歌詞を強調した映像)をプログラムの一番最後に特別に公開した。

 “こわれないもの”、“不滅なもの”という意味を持つこの楽曲は、現在までの少女時代の軌跡を想起させるような言葉が強く印象に残るバラード。彼女達のレパートリーでは珍しく「歌詞が最強アイテムの新曲」ということで、既にSNS上では公開3日目で既に1000万回以上ツイートされている。

 今回のツアーは昨年12月11日にリリースされた3枚目の日本オリジナルアルバム『LOVE&PEACE』のツアーとして、全国7カ所17公演を展開、延べ約20万人を動員した。チケットは全公演即時ソールドアウト、急きょ追加公演が組まれた。

少女時代が代々木第一体育館で3度目日本ツアーファイナル<2>

代々木第一体育館で行われた3度目日本ツアーファイナルで美脚ダンスを披露した少女時代

 完璧なフォーメーションダンス、高度な最新グラフィックを使用した映像を駆使し、アリーナを取り囲んだ円形の花道を美脚を見せつけるように縦横無尽に動き回り、『GENIE』『Gee』『MR.TAXI』などの大ヒット曲を含む全28曲・8時間に及ぶステージを繰り広げ、この日だけで1万2000人を熱狂させた。

 23日には少女時代初のベストアルバム『THE BEST』がリリースとなる。衝撃の日本デビューを飾った『GENIE』、ミュージックビデオが社会現象にまでなった『Gee』、初の日本オリジナル楽曲でファン層を一気に拡大し、韓国女性アーティスト初のミリオンヒットの原動力となった『MR.TAXI』から『GALAXY SUPERNOVA』までの全シングル9曲。

 初回盤・通常盤の収録曲に、韓国タイトル曲(日本語版)を2曲追加、さらに現在行われているツアーで披露されている最新曲『Mr.Mr.(Japanese version)』、そして新曲『Indestructible(インディストラクティブル)』を初収録した、文字通りベストオブベストという内容になっている。

 3度目となったアリーナツアーの成功と初のベスト盤のリリースで、再び少女時代到来が期待されている。

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