野村周平の頭が噴火?二階堂ふみのアイドル姿?

今回解禁された「日々ロック」のティザービジュアル(C)2014「日々ロック」製作委員会(C)榎屋克優/集英社

 俳優の野村周平と女優の二階堂ふみが出演する、青春ロックを描いた11月22日公開の映画『日々ロック』(入江悠監督)のティザービジュアルが解禁となった。このなかで野村は全裸姿でギターを抱え、二階堂はセクシーなアイドルに扮している。また、ロックバンドの黒猫チェルシーが初めて映画の劇判を担当することも発表された。

 映画は、2010年から週刊ヤングジャンプで連載中の榎屋克優氏の究極のロックコミックを『SR サイタマノラッパー』シリーズで映画界の話題をさらった入江悠監督が映画するもの。“ロッカーなのにヘタレ”な日々沼拓郎を野村周平が、“アイドルなのに凶暴”な宇田川咲を二階堂ふみが演じる。

黒猫チェルシーが青春ロック映画で自身初の劇判担当

初めて映画の劇判を担当することが決まった黒猫チェルシー(C)2014「日々ロック」製作委員会(C)榎屋克優/集英社

 今回、解禁されたティザービジュアルは、拓郎は爆発するアフロヘアーに全裸とギターという衝撃的なビジュアルに対し、咲は世界基準のアイドルらしく鮮やかな輝きを放つ衣装に身を纏い、その瞳からはセクシーな雰囲気も醸し出している。

 また、ロックバンドの黒猫チェルシーが初めて映画の劇判(インストゥルメンタル)を担当することが発表された。

野村周平(日々沼拓郎)コメント

 今回の撮影は僕の中では人生で一番過酷なものでした。でも、その辛さがあったからこそ最後のシーンも気持ちが入りましたし、楽しい撮影になりました。殴られる、蹴られる、全裸で寒い中に放り出されることもあり…あとはラストシーンでものすごい雨と風に当たりながら演奏するシーンもありました。

 演奏については、去年の12月末からずっと先生とマンツーマンでやってきて、現場に入る前は不安でしたが、ザ・ロックンロールブラザーズの3人とも撮影を通して一体感も生まれてきて、撮影最後のサウンドチェックでは本当にすごいバンドになったと思いました。

 『日々ロック』は青春もあり、音楽もあり、アクションもあり、ちょっと恋愛もあり、ギクシャクした男と女の関係もあり、いろんなことが詰まっている映画です。あとは音楽の力の強さに気づかせてくれる映画になっています。やっぱり音楽なしでは感動は作れないですし、人を変えられるのも音楽なんだなって思いました。

 僕も原作がすごく好きで、読者の皆さんの気持ちを裏切りたくないという思いで、死ぬ気で拓郎を演じたので、ぜひその姿を劇場に見に来ていただきたいです。

二階堂ふみ(宇田川咲)コメント

 ギターもやって、ダンスもやって、アクションもやって、あっという間で本当に一瞬のことのように感じます。入江さんとは2回目ということもありましたし、どのシーンも結構楽しく演じられたような気はします。

 撮影では色んな苦労がありましたが、やっぱり宇田川咲というカリスマ性のあるキャラクターを作るにあたって、ファッションに関しては3、4回衣装合わせをするほどこだわったので、そうしたところも見てもらえたら嬉しいです。

 ライブシーンの撮影は、お客さんも一緒に乗っているっていう設定だったので、画面を通してやらされている感じが出ないように、本当に乗せなきゃいけないと思いました。自分がどこまで出来るんだろうって考えていたけど、楽しく、気持ちよく演じることができました。

 『日々ロック』は現代のロックンロールな映画だと思います。現場ではすごくバタバタで大変なこともありましたが、その分、凄くライブ感があるとてもロックな映画になったんじゃないかと思います。面白いキャストの方々と、力のあるストーリーをぜひ劇場で、大音量で見てください。

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