乃木坂46生田絵梨花、“汚れ役”エポニーヌ初挑戦「魂を込めたい」
『レ・ミゼラブル』初日記念会見
乃木坂46生田絵梨花が25日、東京・帝国劇場で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』初日記念会見に出席。新たにエポニーヌ役に挑む生田は「今できることを一つ一つ集中して魂を込めたい」と意気込んだ。
1987年の日本初演以来、人気を集めてきた本作。感染症対策を尽くしての稽古を重ね、5月から7月の帝劇公演を皮切りに8月から10月に福岡・博多座、大阪・フェスティバルホール、長野・まつもと市民芸術館の、全国4都市で上演する。
初日を迎え生田は「今までの開幕は緊張でフワフワしている感覚。今年は地に足がついている気がして。それはエポニーヌという役を借りているかもしれないですし、当たり前の光景がいつなくなってしまうか分からないというのが現実性をもって目の前にある。今できることを一つ一つ集中して魂をそこに込めていくことをきっと皆さんそれぞれやっていると思いますし、私もそういう意識でやっています」と挨拶した。
生田はこれまでピュアな印象のコゼットを演じてきた。今回はそのイメージを一変させる“汚れ役”だ。「コゼットっぽいと言って頂いてそれは光栄なことでした。そのイメージがある分、どんなエポができるのかという不安がありました。でも稽古場で臨む私の姿勢を見て『エポもいいね。最初からやってた?』という声を聞けるようになって、この方向で良いんだと進める勇気をもらいました」と明かした。
また、エポニーヌの印象を「強いという印象がありまsが、傷つけないように弱さを隠して強くしているとか、生きていくために強くしないといけないというのは誰もが共感できると思います。強さのなかにどれだけ複雑なものを混在させられるか意識して試みています」と語った。
この日は、ジャン・バルジャン役の福井晶一・吉原光夫・佐藤隆紀、テナルディエ役に臨む新キャストの六角精児、そして『レ・ミゼラブル』出演25年目を迎えるマダム・テナルディエ役の森公美も登壇した。






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