中山秀征が語った「売れる歌手」安室奈美恵や福山雅治を見て直感
芸歴30年を誇るタレントの中山秀征(47)が、当時デビュー間もなかった福山雅治や安室奈美恵を見て「売れる」と感じたことを、11日夜に放送されたTBS系バラエティ番組『櫻井有吉アブナイ夜会』(毎週木曜よる10時)で明かした。
「ヒデさん」の愛称で慕われる中山秀征はバブル絶頂期の26歳でデビュー。ABブラザーズがブレイクし「イケイケ」の状態にあったこの時、六本木の店で会ったその人物にカラオケを歌うことを強要。戸惑いながらも歌い上げるその人物の歌唱力に驚き、「君ね絶対に売れるよ!君が売れなかったらおかしい。俺も歌手だからわかる」と太鼓判を押した。その人物こそ今は大物歌手の福山雅治だった。
番組では、当時の記憶を再現VTRを通して以上の趣旨の内容で紹介した。VTRを見終えた中山は「後輩が(福山雅治と)仲が良くて後輩が(宴席に)連れてきた。デビューしているとは知らなかった。カラオケを歌ったらめちゃくちゃうまくて。だから『売れるよ。(芸能界を)辞めない方がいいよ』と言った」と語った。
また、MCを務める嵐の櫻井翔(32)からは「ほかに『売れるな』と思った人いますか」と質問されると、安室奈美恵(36)を挙げた。2人は過去に日本テレビ系『THE夜もヒッパレ』で共演していた。安室はまだソロではなくMAXらとスーパーモンキーズとして活動していた。中山は当時、安室を見て売れると感じたという。
中山「会った瞬間に1000%売れると思いました。等身大の究極。一切作りものがない。(自分を)作っちゃうんですよ、スターになりたい人は。(何重にも)組み合わせていく、スターというものを。でもそれは違う人を見て作っている。自分じゃない。安室さんとか本当にスターになる人は自分がやったこと、初めてのことがスターの原石になっている」。
中山が語ったスター論に、櫻井も聞き入っていた様子だった。
このほか番組では、長年タブーとされていた犬猿の仲、今田耕司と和解した経緯やその時の様子なども明かされた。某深夜番組で共演した2人だが番組スタート当初から互いの意識はズレており、溝は埋まらずにそのまま番組は終了。以降、2人の仲はテレビ業界でもタブーとされ、共演すらなかった。和解の場をとりもったのは共通の知人であるザブングルの松尾陽介であることも紹介された。
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