南沙良、地下アイドルの女子高生役
ドラマ『六畳間のピアノマン』
NHK大阪は、土曜ドラマ『六畳間のピアノマン』(来年2月6日放送スタート)の制作を開始した。オムニバス形式の全4回で、それぞれの主演を加藤シゲアキ、段田安則、原田泰造、南沙良が務める。
安藤祐介さんの『六畳間のピアノマン)改題=逃げ出せなかった君へ)』が原作。ビリー・ジョエルの名曲「ピアノ・マン」に乗せて、「ピアノ・マン」を動画投稿サイトで歌う「六畳間のピアノマン」と名乗るひとりの青年と周囲の人々の4つの物語を描く。足立紳さんが脚本を手掛ける。
最終回で主演する南沙良は、地下アイドルの顔を持つ女子高校生の有村美咲役を演じる。
美咲は、地下アイドルの顔を持つ、女子高校生。一方で、本当に自分の好きな音楽を追求したいと一人、作詞作曲をしている。アイドルの活動や将来のことなど、悩んだときには「六畳間のピアノマン」の動画を見て励まされていたが、ある日美咲のコメントに、思いがけずリプライが。
南は「最終回の美咲を演じます。前の三回から続く流れが途切れないように頑張ります。どこかで誰かと繋がることで生まれる奇跡の素晴らしさを感じて頂けるよう、撮影に臨んでいきます」と意気込む。
第1回は村沢憲治役で加藤シゲアキ、第2回は夏野泰造役の段田安則、第3回は上河内秀人役の原田泰造、最終回は有村美咲役で南沙良が主演する。ほか、三浦貴大、古舘佑太郎、上地雄輔、細田善彦、麻生祐未が出演する。
NHK大阪拠点放送局チーフ・プロデューサー内田ゆきさんは「すばらしい出演者の方々が集まってくださいました。それぞれの登場人物の人生が交わって起こる、まさに化学反応と、そこに見えてくる希望。けっしてひとりぼっちではない、という思いを新たにしていただければ、と思います」とコメントを寄せている。
番組概要
新型コロナウイルスの影響でライフスタイルが大きく変わってしまった今。孤独や不安に立ち止まった背中を、誰かが優しく押してくれる瞬間があるとしたら…。ビリー・ジョエルの名曲「ピアノ・マン」の舞台は名もなき人々が集まるピアノバー。「今夜はメロディーが欲しい気分。ピアノ・マン、君が僕たちを元気づけてくれ」という、客たちの唱和を思わせる歌詞。そんな「ピアノ・マン」を動画投稿サイトで歌う「六畳間のピアノマン」と名乗るひとりの青年がいた。彼が残した歌声は、周囲の人々の心に灯をともし、やがてお互いの人生が交錯して、気づかぬうちにそっと、助け励ましあう。再び歩みはじめた道に、温かな光がさす4つの物語をお届けします。
2021年2月6日(土)~27日(土)<全4回>
NHK総合 毎週(土)よる9時

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