くも膜下出血で入院していたglobeのボーカルで小室哲哉の妻・KEIKOが8日に退院していたことが12日、わかった。10月25日に倒れ、5時間にもおよぶ手術を受けたあと入院していたが、その後は順調に回復していた。
会見を開いた小室は、現在は後遺症は出ていないと説明。また、KEIKOの状況については会話もでき、文字も書ける状態で「早く家に帰りたい」とも話していたようだ。また、楽曲『FACE』も口ずさむ姿もあり、歌詞も全部覚えていたとも語った。
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- KEIKOが退院、後遺症なく歌も口ずさむ