音楽
globeのKEIKOが救急搬送、病状は不明 小室哲哉が看病
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小室哲哉(52)の妻で、globeのボーカル、KEIKO(39)が自宅で倒れ、病院に救急搬送されていたことが25日、一部の報道で明らかになった。病名や病状については不明。公式サイトやSNSなどにも発表されていない。
報道によればKEIKOは24日夕、都内にある自宅で突然体調を崩し倒れた。病院に緊急搬送され、24日夜も治療を受けているという。病院には夫の小室も訪れ、付っきりで見守っているようだ。
KEIKOは現在、K-C-O名義でソロ活動を展開。最近ではフジテレビ系ドラマの主題歌を集めたカバーアルバム『Dramatic Life 2/Dramatic Crew』に参加している。
KEIKOのツイッターには「TK(小室哲哉)忙しいですよ。それに勝手につられ、バタバタしてます」とつぶやかれ、また、ファンからの「最近ウクレレはどうですか」という問いに「なかなか、時間がなくて。新しいの挑戦してますが、はまりそうですね」と多忙であることを綴っていた。
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