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GACKT、20年ぶりに米を摂取も「食べた訳ではない」
26歳で食べるのをやめていた
ミュージシャンのGACKTが25日に自身のツイッターを更新し、「20年ぶりに米を摂取してみた」などと報告している。
GACKTは「20年ぶりに米を摂取してみた。だが、食べた訳ではない」と意味深な投稿をおこない、「#はじめてのお米のPR」とのハッシュタグも添えた。
2016年にフジテレビ系で放送された『TOKIOカケル』に出演した際、GACKTは「僕ね、米食べてないんですよ。もう17年、18年くらい食べてないんですよ」と明かしていた。
「死ぬほど好き」とも話した“お米”だが、26歳でソロになったGACKTは「とにかく自分の好きなものを置いていかないと、これ一度には全部手に入んないなと思った」と成功のために“お米”を捨てる決断を下したという。
TOKIOのメンバーからは“すでに成功している”と指摘されたが、「いや、まだしてない」と受け止めたGACKT。自身がこの世を去るとき「最後に死ぬほど食べて、口から米をボロッボロこぼしながら『もう食べれないよう』って言いながら」との願望も語っていた。
今回、GACKTが報告したのはお米を食したのではなく、あくまで「摂取」したということのよう。真相は定かではないが、フォロワーやファンからは「どうやって摂取したのか、とても気になります」「日本酒?」「美容関係のなにか?」「化粧水とかですかね?」などと疑問の声が寄せられている。
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