鬼龍院翔、手作りメガネ姿が「違和感ない」と話題 グッズ化希望の声も
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が14日に自身のツイッターを更新。手作りでメガネを作ったことを報告し、実際に着用したショットを投稿。その個性的な様子にファンからツッコミや称賛が相次いでいる。
【写真】過去に投稿して話題になったGACKTの“友達会”ショット。元F1レーサーの小林可夢偉さんやゴールデンボンバーの鬼龍院翔ら
深夜の時間帯に新たなツイートをおこなった鬼龍院は、「テレワーク時代でもビジュアル系バンドマンが急な配信に対応できるメガネ作った」と報告した。
そのメガネを制作している画像や、完成したメガネを着用したショットを掲載している鬼龍院。黒いフレームに凛々しい視線を見せた“目”を合わせて仕上げられている。
この投稿がネット上で続々と反響を呼び「いいね」の数は急騰。午前10時時点で3万2千件の「いいね」を集め、リツイート数やリプライも相次いでいる状況だ。
ファンからは「すごい!」「きりちゃん上手に作ったね」「最高じゃないですか」「真夜中に素晴らしいもの見せて貰った! 夢に見そう」などと反響が寄せられ、「意外と違和感ないw」「違和感が薄かった、目の位置バッチリ」とフィット感を抱くファンも多い。
ファンからのリプライに応じる鬼龍院。「パーティーメガネに見えるのは私だけでしょうか?」との声には、「よくわかったなおぬし…そう、こういうパーティーグッズを土台にしたよ」と種明かし。
さらに、「グッズにしてというコメント多々頂いております」と報告した鬼龍院は、「壊れやすい素材になりそうだからその分意外と高くなったりとかしないかな…グッズ制作はいつも意外な価格問題が降り掛かって来たりするんだよなぁ、聞いてはみますねありがとう」と具体的なイメージもふくらませているようだ。
鬼龍院はまた、この投稿をツイッターの「固定されたツイート」にも設定。ファンから多くのツッコミも寄せられている。