コラム 星野源が示した音楽の新たな楽しみ方「うちで踊ろう」で広がる参加型アート 平吉賢治 20年04月21日12時22分 読了時間:約3分 星野源がアップした「うちで踊ろう」 この投稿をInstagramで見る 家でじっとしていたらこんな曲ができました。 ”うちで踊ろう” たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ #うちで踊ろう #星野源 #DancingOnTheInside 誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな? Gén Hoshino 星野源(@iamgenhoshino)がシェアした投稿 - 2020年 4月月2日午前9時45分PDT 1 2 この記事の写真 記事タグ うちで踊ろう星野源 > コラム> 星野源が示した音楽の新たな楽しみ方「うちで踊ろう」で広がる参加型アート コメントを書く(ユーザー登録不要) 前後の記事 THE ORAL CIGARETTES、先行配信「Slowly but surely I go on」ジャケ写公開 ローラ「ViVi」史上初、自宅の壁で表紙撮影「楽しかったー!」