片寄涼太、ロエベメンズコレクションに出席 パリでの3日間に密着
ブランドの日本のセレブリティ代表としてGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太が現地時間1月18日、フランス・パリでラグジュアリーブランド・ロエベの『2020-2021最新メンズ秋冬コレクション』に出席。フロントロウでコレクションを鑑賞した。
片寄がパリコレに出席するのは二回目で、ロエベのコレクションを鑑賞するのは今回が初。同ブランドの最新作であるニットルックを着こなし、ゾウをモチーフにしたiPhone用ケースをアクセサリーとしてコーディネートし、センス溢れるスタイルで注目を浴びた。また、ブランドイメージに相応するヘアスタイルとメイクをし、いつもと違う雰囲気でショーを臨んだ。
同ブランドのクリエイティブディレクターを務めるジョナサン・アンダーソンとも初対面した片寄は、楽しくコミュニケーションを取った。
ドラマ撮影がある1月のハードスケジュールの中、わずか三日間のパリ滞在。ショー観覧のほか、ロエベストーリーの雑誌撮影をし、ロエベのパリでの旗艦店にも訪問。アーティスティックにデザインされたお店で長く滞在した片寄は、買い物を楽しんだ。
わずかのフリー時間では、アートとファッションに特化した本屋を立ち寄ったり、ワインショップでお酒を選んだり、充実した時間を過ごした。
▽ロエベ(Loewe)について
皮革製品で有名なスペインのブランド。1996年からルイ・ヴィトンなどに代表されるLVMHグループに属している。ロエベの2020/2021年秋冬コレクションは、“焦げ付くような魅力”をアイディアとして、不透明性と輝き、曲線と直線、サテンとダブルフェイスウール、クリスタルとニット、ダブルブレストドレスとプロムドレス、キネティックなモチーフと簡素感など、質感とフォルムを掛け合わせたものになっている。クリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンが取り組むのは、動きと緊張という概念。そこに、曖昧さを持った楽観性をプラス。ジェンダー、シルエット、素材、色々な境界線の曖昧さを見せつつ、それでいて力強いインパクトを残すコレクションになっている。
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