山本彩「ありがとう、平成」幼少期から制服姿の秘蔵ショット連投に反響
シンガーソングライターの山本彩が、幼少期から制服姿のプライベートショットを続々と公開。「時系列」で構成された連投に、ネット上のファンは歓喜の声を上げている。
4月30日に自身のインスタグラムを更新した山本。新元号「令和」が始まる直前、「ありがとう、平成」とのコメントで書き出した。
そして、「青春だった。この時代に生まれて楽しかった」とし、「#令和 もよろしくお願いします!」「#平成」「#ありがとう」「#青春」とのハッシュタグに続き「#大体の時系列で写真並べてみた」と添え、自らの画像を公開した。
山本がアップした画像は全部で8枚。「時系列」と山本が紹介したように、自身の幼少期から制服を着た姿までのショットを順に載せている。
幼児期に続いて遊園地で遊ぶ山本の子供時代。さらに、ギターをもって笑顔を見せた私服ショット、制服姿で勉強に励む様子など、山本のレアな姿が何枚も紹介されており、まさに秘蔵ショットと言えそうだ。
この連投ショットの反響は大きく、公開からわずか10分ほどで「いいね!」の数は2万件を突破。なおもボタンを押すファンが続出している。
投稿欄にもコメントが相次ぎ、「お宝写真がたくさん」「めっちゃレアな写真!」「可愛すぎて可愛い。むり、むりむりむりむり」「彩ちゃんの成長課程ヤバい感動」「高校生の時のやつとか絶対モテる人じゃん」などと歓喜の声が挙がった。
さらに、「1番最初の写真からめっちゃさやねー」とのコメントも見られ、幼少期から今の面影を残すこともファンのハートを射止めているようだ。
また、「MAD CATZ時代まで入れてくれてありがとう」との声も。山本がNMB48加入前に結成していたバンド名を取り上げ、感激のコメントを投稿するファンも見られている。
平成5年(1993年)に生まれた山本。歌手を志し、NMB48のエースとして活動した後、現在はソロシンガーとして活躍中。新たな時代「令和」を前に、心機一転の心持ちのようだ。