映画・ドラマ
乃木坂46齋藤飛鳥、連ドラ初主演 「ザンビ」ドラマ化で
乃木坂46・齋藤飛鳥が、1月から日本テレビでドラマ化される「ザンビ」で、連続ドラマ初主演を果たす。
2018年7月におこなわれた乃木坂46の『真夏の全国ツアー2018 ~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~』の中で始動が発表された「ザンビ」プロジェクト。
第一弾として、乃木坂46、欅坂46、けやき坂46の三坂道が初競演する舞台「ザンビ」を11月 16日から25日までTOKYO DOME CITY HALLで上演。チケット36000枚は即日完売し、大好評のうちに終了した。
その舞台の千秋楽で、プロジェクトの第二弾である連続ドラマ化が発表。主演は乃木坂46の齋藤飛鳥。齋藤は今回、連続ドラマ初主演となる。
「1月から日本テレビにて放送」以外のドラマの内容はいまだ謎につつまれたままだが、舞台でも表現された新感覚のサスペンス要素は残しつつも友情、絆などを描くヒューマン学園ドラマになる模様。
他キャストなどドラマの詳細や放送日などは、今後順次発表される。
また同日、プロジェクト第三弾として、スマートフォン向けアプリゲーム「乙女神楽 ~ザンビへの鎮魂歌(レクイエム)~」の制作も発表された。