カレッジ・コスモスが6日、東京・池袋のサンシャインシティ 噴水広場で、デビューシングル「夢は意地悪/言葉の水を濾過したい/記号なんかじゃない私たちは」の発売記念イベントをおこなった。それぞれがメジャーデビューの感想を語る中、山木梨沙は自身2度目となるデビューを喜んだ。

 カレッジ・コスモスは、2018年に各大学のミスコンファイナリストを中心に構成されたグループ「キャンパスクイーン」から選抜されたメンバーに、カントリー・ガールズの山木(慶應義塾大学3年)が加わり結成された、24人の現役女子大生からなるアイドルグループ。グループ名にある「コスモス」は、秩序と調和のとれた存在である「宇宙」と、コスモスの花ことばである「乙女の真心」の意を掛けている。

カレッジ・コスモス

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 この日のイベントを終え、秋月香七(慶應義塾大学2年)は「今日までメジャーデビューの実感がなかったけど、今回ここでパフォーマンスをさせていただいて、お客さんからの声援を聞いてやっと“メジャーデビューしたんだ”と実感しました。これからも本当に一生懸命頑張っていきます」とイベントの感想とともに、今後への意気込みを語った。

 船田美子(青山学院大学4年)は「(噴水広場の)上までたくさんのお客さんが見ていてくださっていて。普段は上から見られるということがないので少し緊張しましたが、温かい声援をいただけて本当に嬉しかったです」と初パフォーマンスの手ごたえ。

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 對馬桜花(立教大学2年)も「私も最初はとても緊張したけど、いつも後ろを向いたら誰も目線が合わないところに(今日は)目線があったり、とても新しい刺激を受けました。これからも、もっとたくさん頑張りたいと思いました」と振り返った。

 また、このグループで2度目のデビューとなる山木は「人生で2度もこんな嬉しい記念日を味わえるのかと、不思議な気持ちでいっぱい」と喜びを語りながら「最初のカントリー・ガールズの時は、“もう二度とメジャーデビューなんてない”と思ったので、そのデビューをかみしめながら記念日を過ごしていたけど、まさかそんな特別な日を2度も味わうなんて。3月6日も私にとって特別な一日になったので、その日を毎年祝うのが楽しみになりました」と続けた。

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 一方、それぞれ異なる大学、学部でバラエティに富んだ面子が揃うグループについて、松井まり(中央大学4年)は「不思議な学科もあるんですけど、そういう部分でみんな一生懸命いろんな分野を勉強しているので、そういうことも今後生かせたらいいなと思いながら、みんなで学びも頑張っています」と、このグループならではのキャラクターをアピールしていた。

 メジャーデビューとなったこのシングルの曲「夢は意地悪」は、卓球 Tリーグの所属チームである木下マイスター東京(男子)、木下アビエル神奈川(女子)の公式応援ソングに選ばれており、同チームの公式サポーターとして試合当日に各試合会場を盛り上げている。また17日には東京・両国国技館にておこなわれるTリーグのプレーオフに、オープニングアクトとして登場することが決定している。【取材・撮影=桂 伸也】

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