【第72回NHK紅白歌合戦◇12月30日◇東京国際フォーラム◇リハ3日目】司会を務める大泉洋、川口春奈、和久田麻由子アナウンサーが会見に臨んだ。

 昨年に引き続き司会を務める大泉。「大変光栄に思っています。先ほどまでリハーサルをしていましたが、やはり昨年に比べますと圧倒的に華やいだと言いますか、明るい。去年は緊張感が漂っていましたが、今年は誰かが歌っている時に応援できる演出もありますし、どこか気を緩めるてできるというか、見ていて楽しい雰囲気が伝わる紅白だと思います」

 紅白初出演・初司会となる川口春奈。司会が決まった時は「嬉しさもありましたが、驚きの方が大きかったです」としつつも、本番を明日に控え「リハーサルしていよいよ始まるんだなというワクワク感と少しの緊張を持って臨んでいます。今年はお客さんも入って下さるということで年を締めるお祭りのような感じで、自分自身も楽しみながら臨みたいです」と意気込んだ。

 「時間に関係なく紅白を楽しみたい」という大泉は「秒刻みで進みますので、一つでもアドリブを入れたら、その後に削らないといけないので、余計なことはしちゃいけない。でも割り振られた台本があるので、その中で自由に入れ替えてやりたいですね。でもあまり時間は気にしていないので、両サイドの2人が気にしてほしいです」と、川口と和久田アナにストッパーの役割を託した。

 一方、託された側の川口は「時間配分に気を付けつつ、和久田さんに目で訴えつつ、でも大泉さんと騒ぎたいですし、なによりみんなで元気に明るく楽しみたい」。和久田アナは「紅白は23時45分までと改めて確認させて頂き、明日お願いします」と念を押した。

 昨年は総合司会を内村光良が務めた。「1年でも2年でも長くご一緒したかった」という大泉は内村からメールが届き「川口さんは若い頃に映画に出てもらい、和久田さんは安心できる方だから」と寄せられたという。昨年を振り返っても「内村さんがいたから僕は好き勝手にできて余計に楽しかった。いないのは寂しいです」

 その偉大さに敬意を示した大泉だが「何があっても内村さんのせいだって言えたから。だから今年はそういう言い訳ができない。でもそれも内村さんのせいだって言える。あの人が(今年の紅白に)出ていたらね、僕が責任を負うことはないですから。何かあったら内村さんのせいにできる」と開き直り、笑いを誘った。

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