お笑い芸人の明石家さんま(61)が、一部で噂に上がっていた“紅白司会説”を完全に否定した。さんまは「司会なんかね、するわけもないし、オーストラリアもキャンセルせなアカン」などときっぱりと否定し、司会を務めるとすれば「来年か再来年か」とも語っていた。

 今年のNHK紅白歌合戦は、年内解散を発表しているSMAPと親交のあるさんまを司会に立て、解散前のラストステージを盛り上げる可能性を一部マスコミが報道していた。

 さんまは12日、パーソナリティを務めるMBSラジオ『ヤングタウン土曜日』に出演。番組冒頭で、自身初のNHK冠番組となる音楽特番『第1回明石家紅白』の第1回収録を11日におこなったことを報告した。

 そして、「とりあえず1回目の収録した時に、今年、明石家さんまがやっぱり紅白司会濃厚かって書いてたんですけども、司会なんかね、するわけもないし、オーストラリアもキャンセルせなアカンし」と話し、年末の自身の予定を明かしながら“紅白司会説”を否定した。

 さらに、「でも昨日収録したらね、やっぱりさんまが紅白司会かってなってるんですよ」と困惑の様子で話を続け、「マスコミ的にはね、そう書いといたほうが面白いやろうとかいうことで、やるんですけども」とマスコミの事情を考慮しながらコメントした。

 この日の放送には、モーニング娘。’16の飯窪春菜、野中美希、工藤遥も出演。さんまは「もし、俺が紅白の司会やったら、お前ら出したるさかいな。俺が司会を引き受けた場合やで」と声を掛けると、メンバーは大喜び。

 メンバーからは「明石家紅白にも出たいです」と願望を口にすると、さんまは「そうか~」と小声でうなずきながら「欅坂やったわ」と、1回目の収録はモー娘。と同じくアイドルグループの欅坂46だったことを申し訳なさそうにつぶやいた。

 メンバーからは「紅白にも出たい」との願望も寄せられ、さんまは「俺は紅白やらないからな」とふたたび今年の紅白司会を否定したうえで、「やるとしたらやで、来年か、再来年か、紅白の司会とか。近付いたからな、スタッフが一緒やったから」と『紅白歌合戦』と『明石家紅白』のスタッフが同じであることを告げ、来年以降の紅白司会の可能性に言及していた。

 なお、今年のNHK紅白歌合戦の司会は、紅組が女優の有村架純、白組司会を嵐の相葉雅紀が務めることが12日に発表された。総合司会は同局アナウンサーで調整中と伝えられ、一部報道では杉浦友紀アナウンサーの名前が挙がっている。

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