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3度目の始球式でノーバン投球を達成した乃木坂46白石麻衣(撮影・小池直也)

 乃木坂46の“まいやん”こと白石麻衣(22)が26日、東京・神宮球場で行われた、プロ野球セ・パ交流戦(日本生命)ヤクルトー日本ハム開幕戦の始球式に登板。ノーバンピッチングで球場を沸かせた。

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3度目の始球式で振りかぶる乃木坂46白石麻衣(撮影・小池直也)

 白石はソフトボール部出身で、始球式は過去に2度経験はあるが、ノーバン投球とはならなかった。今回はそのリベンジ。しかも、同球場は、所属する乃木坂46が昨年夏に、アーティストではTHE ALFEE以来14年ぶりとなる神宮球場での単独公演を開いており、想い出の場所でもある。

 その白石はこの日、白とピンクのユニフォーム姿で登場。開幕戦を楽しみに待つ野球ファンが見守るなか、過去「45点」のデキを挽回するべく、マウンドに意気揚々と向かうと、しっかりとした投球フォームで見事にノーバウンドでキャッチャーのミットに放りこんだ。悲願のノーバン投球にマウンド上で何度もジャンプしながら喜んだ。

 白石は「今まで以上に今日が一番緊張したんですけど、自分的にもやっと納得のできる投球ができたと思います」と話すも、自己評価は「80点」。投球がストライクゾーンから外れたため減点したようだ。さすがに乃木坂46。アイドルは自分に厳しい。

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ノーバンピッチング達成で満足の表情の乃木坂46白石麻衣(撮影・小池直也)

 また、公式ライバルグループのAKB48は選抜総選挙の真っただ中にある。始球式後に行われた囲み取材で記者からの「もし白石さんが出馬したら何位になると思いますか?」という問いに戸惑いながらもが「え。私はもう圏外とかでいいです」と謙遜。「速報で指原(莉乃)さんがトップだったので2冠を達成するのかが楽しみです」と語った。

 乃木坂46として昨年夏にこの地でツアーファイナルを行っている。それにも触れて「(マウンドは)全然雰囲気違いましたね。観る光景とかも。ライブの時とはまた違う緊張感があって」と語った。

 今年も『乃木坂46 真夏の全国ツアー2015』が行われるが、ファイナル公演は8月30日・31日にこの地を踏む予定だ。「今度はメンバーと一緒に素敵なパフォーマンスでファンの方と一緒に楽しんでもらえるようなライブをつくれたらいいと思います」と心を躍らせているよう。今日のノーバンピッチングは神宮公演に向けて良い弾みになったようだ。  【小池直也】

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