JO1が15日、都内で『JO1 5THシングル「WANDERING」リリース記念生配信』を行った。参加メンバーは大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨の10人。(金城碧海は欠席)生配信では15日にリリースされたシングル「WANDERING」に収録楽曲をテーマにしたトークやゲームなどで盛り上がった。配信後には質疑応答を行い、今年印象的だったことや来年の抱負について答えた。

 和気藹々としたメンバーが会場に登場。生配信前には「緊張する」と話すメンバーもいたが、配信が始まると表情が変わる10人。挨拶をしてから、まずはこの日リリースされた5THシングル『WANDERING』収録曲で、メンバーそれぞれが特に気に入っている曲を紹介した。

JO1(C)LAPONE ENTERTAINMENT

 続いて、5THシングル『WANDERING』の歌詞をテーマにしたゲームコーナーへ。「僕らの季節」にちなんだゲームで、題して「「振り向いたら後ろにいるよ」ゲームと、もう一つは「Prologu」にちなんで、「変わらない僕がいる」トークで楽しませた。メンバーの子供の頃の写真が映し出されると、「可愛い!」と盛り上がった。川尻は変わっていないこととしてダンボールが当時から好きだったことや、佐藤は車い酔いしている幼い頃の写真で、今もそれは変わっていないなど、メンバーの“変わらない僕”で盛り上がった。

 生配信中にデイリーランキングの速報を発表。オリコンデイリーシングルランキング1位を獲得。これでデビューから5作連続の1位となった。併せて「Prologu」と「僕らの季節」のストリーミング再生も1000万回を突破した。最後は全員で「JAM(ファンの呼称)ありがとう!」と感謝の言葉を述べ、生配信を締めくくった。

JO1(C)LAPONE ENTERTAINMENT

 生配信後に行われた質疑応答では、デイリー1位獲得についての問いに白岩は「1位になるのは本当に難しい。みなさんの力が本当に大きくて。今回は特に不安が大きかったけど、今はホッとした気持ちです」と安堵した様子。

 川西「感謝という言葉が一番最初に出てきますし、(自分は)幸せものだなと思います。そして、みなさんの記憶に残る第1位でありたいです」。

 大平「1位を取ることは本当に難しいことだと思うので、JAMのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。ここから恩返し、パフォーマンスでかっこいい姿を見せていきたいです」

 佐藤「本当に嬉しい。それは最高なメンバーと最高なJAMのおかげなので、これからもいろんな最高を増やしていきたい」。

 河野「今までのシングル全てがデイリー1位をいただけたのも、簡単な道ではなかった。こういった結果が僕たちの支えになっている。JAMの皆さんがくださった支えでもあるし、今後もどれだけ大変でもJO1のメンバーとJAMのみんなと一緒に、最高を塗り替えられるようなグループになっていきたいと思いました」。

 鶴房「オーディションの時に一回も1位を取ったことがなかったので、1位を獲りたいという気持ちはあったんです。でもデビューしてからメンバーのみんなとJAMのみんなで1位を獲れているのが本当に嬉しい」と、それぞれが想いをを口にした。

 続いて、「僕らの季節」のMVのエピソードを聞かれると、白岩は「スタジオに入った時に木が逆さまに1本落ちていて、そこから桜を降らしたりして、そのステージでみんなと踊れて、作品としてみなさんにお届けできたことが良かったなと感じています」。

 砂漠を彷徨うようなシーンを撮った川尻は「スタジオに大量の砂をひきつめて撮影しました。歩く撮影だったので足跡が砂についてしまうんですけど、カットが掛かるごとにスタッフさんが足跡を消してくれたりして、本当にたくさんの人の支えや協力でこのMVが出来上がったというのを、完成した作品を観た時にも改めて感じることができました」。

 豆原「僕と(川西)拓実くんは一緒に撮影したんですけど、夜も遅い初日の最後だったんですけどその割にはいけているんじゃないかなと。JO1の映像作品を出すたびに、こういう世界観でやっているんだなというのを見てわかるようになっているので、これからもMVを観てカッコいいなと思ってもらえるように頑張っていきたいです」。

 今回一番頑張ったんじゃないかと話す與那城は空中で落ちるシーンを撮影。そのエピソードに「ワイヤーで支えて回転しているんですけど、初めての体験でした。その次の日に全身筋肉痛になったんです。これまでのMVの中で肉体的に一番きつかった。自分ではどれだけ回っているのかわからなかったけど、動画を見てこれは筋肉痛になるなと思いました。でも、監督さんから上手だねと褒められて嬉しかった」。

 木全は他のメンバーのシーンを撮った時野エピソードとして「カメラに頭をぶつけてしまって、たんこぶができました。小学生ぶりの衝撃でした。頭を打って匂いがしました」と話すと、メンバーから「匂いがしたってどういうこと?」、「誰も共感できない(笑)」と、木全の感覚にツッコミも。

 最後に今年を振り返って印象的だったことと、来年の目標をそれぞれ語った。

川西 「毎日が刺激を受けるようなお仕事ばかりで、毎日更新されています。なので今日という日が一番印象に残っていて、幸せな1日でした。来年は皆さんの元に会いに行きたい」。

川尻 「11月に行った有観客ライブが一番印象に残っています。僕たちのパフォーマンスを見て感動してくれている姿とか、SNSで応援してくれたり、JAMのパワー感じることが出来た一年でした。来年はJAMの皆さんのパワーに負けないくらい色んなことを発信してJAMの皆さんに勝ちたいと思います」。

白岩 「皆さんに見てもらえた『2021 JO1 LIVE "OPEN THE DOOR"』はかけがえのない思い出になりました。一歩進むための課題が見つかったり、僕らが成長する上で欠かせなかった時間だと思います。来年はJO1の存在、一人ひとりの名前を覚えてもらえるくらい、一人ひとりが目立っていけるグループになりたい」。

大平 「今年はライブです。やっと皆さんに会えたことと、JO1が一つ殻を破れたと思っています。来年はよりたくさんのJAMの皆さんに会いに行くことです」。

豆原「印象的なことはメンバーとよく笑った1年でした。メンバーと過ごす時間がたくさんあったと思っていて、その中でずっと笑っていたなと。来年の目標はJO1としてもっと活躍したい、GO TO THE TOPできるように練習など気を引き締めて頑張りたいです」

佐藤「来年は世界に飛び回りたいです。色んな国に行って僕たちの存在を知ってもらいたいです。そして、みんなと色んなものを食べて、楽しみたいです」

與那城「印象的だったのは、ライブで純喜がボロ泣きしたことです。過去1で一番泣いていたんじゃないかなというくらいで。来年は今年できなかったことを沢山やりたいです」

木全「ライブは本当に感動しました。JO1になりたくて、いまやっていることを再認識しました。来年は僕らがいろんなところに会いに行けたらいいなと思います」

河野「毎日が楽しすぎました。毎日がライブくらい楽しかった。来年は今年を超えたい。今年よりも楽しく、今年よりも強い来年にして、JAMの皆さんと一緒に最高のステージにいきたいです」

鶴房 「印象的だったのは、ダントツで家族にすごく大事にされていることです。何かがあれば注意してくれるので、家族の愛情に気づけました。両親だけでなく妹からも来ます(笑)。来年はみんなの地元にライブに行って、地元飯を食べる。絶対に叶えます!」と力強く締めくくった。【取材・撮影=村上順一】

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