EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチと九州随一の人気蔵のひとつ白糸酒造(福岡県)によるコラボレーション日本酒『5013橘』の発売日が2021年11月20日に決定となったことが、日本酒擬人化マンガ『あらばしり』単行本第1巻リリース記念イベントの場で発表された。なお、白糸酒造と3シーズン目となった今作には中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)も参加したことが同時に明かされている。

 橘ケンチが企画原案を務める『あらばしり』単行本第1巻の発売を記念して行われたこの日のイベントには、帯につけられた応募券により抽選で選ばれた幸運な30名がオンラインで参加。マンガ家のタクミユウと橘ケンチから作品誕生秘話や打ち合わせ方法、それぞれのお気に入りのキャラといった貴重なエピソードを直に聞けた他、発売前にしてパッケージも未完成である橘ケンチと白糸酒造(福岡県)による最新コラボ酒『5013橘』を披露、今回の当選者に特別に届けられることとなった。そして、会の最中に今作の発売日が2021年11月20日に決まったことが橘ケンチ本人の口からアナウンスされた。

 さらに、『5013橘』のリリース日が告知された直後、橘ケンチから呼び込まれる形で、単行本第1巻付属のスペシャルフォトブックで『あらばしり』に関わったGENERATIONSの中務裕太がサプライズで登場。実は、日本酒好きを公言する中務裕太自身初の体験として『5013橘』の造りへ橘ケンチとともに参加したことが語られたのだった。〈橘〉シリーズの専売特許とも言える裏ラベルのQRコードを読み取ることで視聴できる期間限定のEXCLUSIVE MOVIEでは、作業シーンの映像や橘ケンチ×中務裕太のスペシャル対談を始め白糸酒造田中克典杜氏とのクロストークが堪能できることとなっている。

橘ケンチ&中務裕太『5013橘』造り時

 販売については白糸酒造の盟友とも言える福岡の住吉酒販及び千葉を本拠に東京でも展開するIMADEYAという東西2酒販会社の各系列店における先行販売に加えて、今季は白糸酒造の各特約店での展開を順次実施。発売スタート前となる2021年11月15日からはLDH kitchenの運営する居酒屋三盃にて『5013橘』の先行提供や新作リリースに合わせた食フェア『〈橘〉×越前福井フェア2021秋』の開催も予定されているとのこと。

 また、宮坂醸造(長野県)の主催する11月20日『新酒祭』へのオンラインでの参加が告知された。

橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント

 3シーズン目の今季は白糸酒造さんでは使ったことのなかった白麹による酒造りに挑戦させていただきました。杜氏の田中さんにも初の65%以外としてかなりのトライでしたとおっしゃっていただく中、50%精米も快諾してくださいました。

 完成した『5013橘』は『田中六五』のよさを残しつつ個人的に好きな酸もいい具合にまとまりながら、オリジナルとまた違った膨らみや複雑さを持った酒質にできたと思います。今作の造りには、同じく日本酒好きであるGENERATIONSの中務裕太も参加。新しい世代で裕太のような存在が生まれてくれたおかげで、EXILE TRIBEとして日本酒カルチャーを広く深く発信できるとてもいい機会にできたと思います。

 最後になりますが、近年のコロナ禍を経てXmasやお正月も家で過ごされる方が多いかと思います。また、行動制限が緩和されていく中、引き続き対策を講じながらになりますが、LDH kitchenの運営する居酒屋三盃で食のフェアも企画しています。さらに、QRコードを読み込むことで観られる期間限定のEXCLUSIVE MOVIEは今回も健在でここにも裕太が出演してくれていたりと、多くの可能性を秘めたこの『5013橘』をきっかけとして、日本酒本来の魅力やお酒が広げる多彩なシーンを楽しんでいただけたら嬉しいです。

中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)コメント

 今回福岡県の白糸酒造さんにおいてケンチさんとともに初の造りを経験させていただいたんですが、文字通り初めてのことばかりで本当に緊張しました。実際に現場に行かせていただいて目の当たりにした蔵人さんたちの仕事ぶりは、まさにTHE職人といった感じでひとつひとつの作業に感動しました。

 初めは怖い方たちなのかと思っていましたが、とても気さくで優しい方ばかりでお会いできて嬉しかったです。こうして酒造りに参加させていただいたことで日本酒の味わい方にも変化が生まれて、これまで以上にお酒の背景を事前に調べたりしてから飲むようになったと思います。また、先日でき上がったばかりの『5013橘』をケンチさんと一緒に飲ませていただいたんですが、とてもスッキリしていて新しい日本酒に出会ったなという感覚を持ちました。非常に飲みやすいので、まだ日本酒を飲んだことのないみなさんにもぜひとも飲んでいただきたいです。

 あとは、ケンチさんがこんな素敵な活動をされていたことをもっと早く知りたかったと後悔していると同時に、壮大な夢ではありますが将来2人で蔵を作ってその2人の蔵で日本酒造りをしてみたいです。そして、個人的にもいつか自分の『中務』の文字が入った日本酒を造った暁にはいろんな方に飲んでみて欲しいと思っています。

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