15日放送のテレビ朝日系音楽特番『ミュージックステーション35周年記念4時間スペシャル』で、MIKIKO×Rhizomatiks×三浦大知×SP Dancers×ELEVENPLAY×Perfumeによる一夜限りのスペシャルメドレーが披露され、大きな反響を集めた。

 スペシャルメドレーは2016年のリオデジャネイロオリンピックの閉会式のセレモニー総合演出、演舞振付も行った気鋭の演出振付家であるMIKIKOが総合プロデュース。クリエイティブ集団Rhizomatiksによる映像と、今回MIKIKOとともに振り付けを担当した三浦大知、MIKIKOとの親和性が高いPerfume、さらにSP Dancers、ELEVENPLAYといった実力派ダンスチームが参加。6組による一夜限りのダンスエンターテインメントを繰り広げた。

 MIKIKOは「Mステのカメラに仕掛けをして、それぞれのダンスが際立つようなテレビでしか体験できない映像演出をしています」とVTRで見所を解説。光と影を巧みに使った演出、不穏なストリングスの音に合わせたメリハリのある動きで展開。そこから4つ打ちのダンスビートへ紡がれ、導入からワクワク感を誘う。

 そして、三浦大知は2018年にリリースしたアルバム『球体』に収録された「円環」をパフォーマンス。映像と見事に融合した鮮烈なダンスを魅せれば、Perfumeが今年9月にリリースした「ポリゴンウェイヴEP」に収録された「ポリゴンウェイヴ (Remix)」と「ポリゴンウェイヴ (Original Mix)」で、しなやかさがありながらもエッジの効いたダンスで魅了した。

 このスペシャルステージにタモリは「すごいね。油断も隙もならないね」とぽつり。

 パフォーマンスを終えて、Perfumeのあ~ちゃんは「本当に夢のような時間でした」、三浦大知は「この空間に呼んでいただいて、みんなと一緒にパフォーマンス出来て最高でした」と喜びを噛み締めていた。

 シームレスに展開していく目の離せないパフォーマンスにSNSでは「エンタメの底力スゴ」、「感動で放心状態でした」、「これ世界中の方達に見てもらいたかった」など、多くの反響を集めた。

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