宮本浩次の新曲「浮世小路のblues」がドラマ主題歌に決定したことが8月10日、わかった。そのドラマは主演・田中圭×メイン監督・堤幸彦という、14年ぶりの最強タッグで贈るドラマ、Huluオリジナル「死神さん」。原作は、大倉崇裕の同名小説「死神さん」(幻冬舎文庫)。

 主演の田中圭が演じるのは、警視庁内にある謎の部署で、無罪判決が出た事件を再捜査するクセモノ刑事・儀藤堅忍(ぎどう・けんにん)。警察組織にとって掘り返されたくない事件の証拠を、徹底的に洗い直して真犯人を検挙していくため「死神」と呼ばれている。

Huluオリジナル「死神さん」(C) HJホールディングス

 本作は、そんな儀藤が 「逃げ得は許しません」という決めゼリフとともに、事件ごとに相棒を替えながら、“闇”に葬られた真相をあぶり出し、事件の全貌を180度転換していく、コロンボスタイルの痛快ミステリードラマ。

 宮本浩次が堤幸彦監督と対話を重ね、新曲「浮世小路のblues」(読み:うきよこうじのブルーズ)を書き下ろし、今回のコラボレーションが実現した。硬質なロックサウンドにのせて駆け上がる宮本の激唱が非常に印象的な新曲。

 なお、Huluオリジナル「死神さん」は、9月17日(金)から、オンライン-動画配信サービス Huluで独占配信スタート。

「死神さん」予告編映像

宮本浩次コメント

堤幸彦監督と様々な話をしました。

田中圭さん演ずるところの主人公、”死神さん”こと儀藤堅忍は非常にクセのある人物で、ただその真実を追求する姿勢に関しては同僚から一目も二目も置かれている、すごい刑事であると。そして「死神さん」というすごいインパクトのあるタイトル。とても明快なイメージをいただきました。

田中圭さんは非常に存在感のあるプロフェッショナルな方という印象を私はもっていましたので、彼のことを思いながら自分も思い切って腰を据えて、「死神さん」の自分なりの解釈をこの「浮世小路のblues」に込めることができました。

儀藤堅忍がかっこ良く見えるように、それを思って作りました。

堤幸彦監督コメント

この作品で、宮本浩次さんで、と聞いたときに、喜びとともに、ああ完成した、、と思った。リクエストのイメージはひとつ、時代を超えた“孤独な、いなたいロック”、それである。

そしてわくわくして待ったこの曲、誰にも聞かせたくないほど、見事にドラマのみならず時代の芯を食った曲!感動!ありがたや!

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