神はサイコロを振らないが、全国ネットドラマ挿入歌を初めて担う、東海テレビ・フジテレビ系全国ネットオトナの土ドラ「#コールドゲーム」が、5日より放送スタートとなる。書き下ろしの新曲となる、このドラマの挿入歌「徒夢の中で(あだゆめのなかで)」が4日デジタルリリースされ、歌詞の世界観にも没入できるオフィシャルオーディオも同時公開された。

 ジャケットビジュアルでもあり、アザーテイクがオフィシャルオーディオにも使用されている本イラストは、木の枝を人の顔に見立てており、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官である”松果体”の部分に花を咲かせたデザインとなっており、幻想的な世界観を表現している。

 ドラマ「#コールドゲーム」は、氷河期に突入した世界で、羽田美智子演じる前科2犯の天才詐欺師・木村祥子が“偽装家族”の母親として過酷な日々に立ち向かうさまを描いた内容となっている。

 今回、「神はサイコロを振らない」にドラマの挿入歌を依頼した、東海テレビ放送プロデューサー松崎智宏氏は「聴く人の心に意味を語り掛ける嘘の無い楽曲だと思いました。#コールドゲームで描きたかった生きることの強さや優しさが、煌めきや彷徨いとなって抜群の表現力で体現されており、世界観に魂を惹き込む重力すら感じたかもしれません。これほどまでにドラマの世界観を昇華してくださる方々に挿入歌を作っていただけましたこと、感謝申し上げます!」とコメントをしている。

 ドラマ「#コールドゲーム」の挿入歌として書き下ろした「徒夢の中で」は、どんなに辛い状況の中でも、生きる力となるものを必死に守り抜いて歩んでゆく人々に、静かに寄り添う楽曲。まるで氷河期の世界に取り残されたようにも感じるシンプルな音使いに、ボーカルの冷たくも抑揚のある歌声とメロディーが切なさを極限まで感じさせる渾身のバラードとなっている。

 また、ドラマに出演している木村大輝役の結木滉星は、以下のようにコメントしている。

 「木村大輝の曲として書き下ろししていただいたので、僕自身大輝という役を作る上でヒントになる部分もありましたし、「#コールドゲーム」の撮影期間は常にこの曲を聴いていたおかげで、自然に大輝という役に入ることが出来ました、ありがとうございます。常に聴いていた僕だからこそ言わせてください。本当に素敵な楽曲です!是非皆さんにも聴いていただきたいです!」

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