5人組ダンス&ボーカルグループの超特急が5日、6月10日にリリースする最新シングル「Stand up」を手話で歌った動画を公開した。

 “立ち上がれ”という意味を持つタイトルが象徴する通り、楽曲に秘められた力強いメッセー ジが、今、さまざまな垣根を越えて伝わってゆく。

 CDデビュー8周年の記念日に発売される「Stand up」は、超特急メンバーが90年代のヒップホップに全力チャレンジしたナンバーで、歌唱にはボーカルのタカシのみならず、ダンサーの4人もラップで参加。シングルでは 初めての試みに加え、歴代シングル曲のタイトルやリリックを歌詞に盛り込むことで8年の歴史を凝縮した、まさしくアニバーサリーにふさわしい1曲になっている。

 “Don’tlookdown 顔あげて”といったサビ詞を筆頭に、どこまでも前向きなリリックは、“メインダンサー&バックボーカル”という前代未聞の体制で、道無き道を進み続けてきた彼らならでは。楽曲が制作されたのは現在の コロナ禍以前だが、“明日に向かって歩んでいこう”という楽曲のメッセージは今、こんなときだからこそ、より心に響くものとなっている。ゆえに、より多くの人々に届けていきたいと、今回の手話動画の制作に繋がった。

 動画では自宅待機中のメンバーが私服のまま、それぞれに歌詞を手話で歌う姿が組み合わされており、最後には5人からの手書きメッセージも。楽曲を手話で歌うのは初めての彼らだが、懸命に伝えようとするその様子には心動かされるものがある。

 リリース当日の6月10日には、無観客でのスペシャルアニバーサリーライブを生配信する超特急。これも彼ら にとっては初めてのチャレンジだが、今、何ができるか?を全力で考え続け、さまざまな“おうち動画”を配信してきた超特急らしい決断と言えるだろう。

メンバーコメント

▽4号車・タクヤ

 ダンス以外にもみなさんと繋がりたいと思い、手話をやらせていただきました。 メンバーみんな初めての経験なので温かい目で見守ってください(笑)。ぜひみんなもやってみてね。

▽7号車・タカシ

 初めての手話だったので、下手くそだと思うのですが、この動画を観てくださる皆様に少しでも僕達の気持ちが伝わると嬉しいです。 まだまだ油断出来ない時期だと思いますが、この曲を通して、皆が手を取り合って沢山笑顔になれます様に!

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