「不甲斐なさに泣いたことも」柳ゆり菜、役の中に探し続けている「らしさ」
INTERVIEW

「不甲斐なさに泣いたことも」柳ゆり菜、役の中に探し続けている「らしさ」


記者:木村武雄

撮影:

掲載:19年10月11日

読了時間:約10分

共感できる歌詞が好き

――さて音楽の話になりますが、普段どういう音楽を聴いていますか?

 バンド系が好きで、クリープハイプさんが特に好きです! それと若い世代だと最近は「チルポップ」が流行っていて、LUCKY TAPESさんも好きです!

――ライブに行くのも好き?

 好きです! ただなかなか行けてなくて。クリープハイプさんのライブチケットを買ったのに行けなかったのが4回ありました(笑)。

――音楽で惹かれるところは?

 私は歌詞です。もちろんメロデイも好きですが、歌詞と声で選んでいます。特徴的な声が好きだし、歌詞は共感性が好きです。日本語でどストレートの方が好きです。

――役作りとかで音楽を活用していますか?

 役柄によって聴く音楽は変えています! 本番前には必ず聴く音楽は決めていますし、舞台などの本番前には一人で聴いています。例えば、気分を落としたい、集中させたいという時に聴く音楽は違いますし、テンション上げたいときは洋楽を聴いたりもしています。私は妄想することが好きなので、そういう曲を聴きながら「バスの窓から外を見ている」という気分になっています(笑)。

――横須賀さんじゃないけど、その映像はモノクロ?

 光でとんだ感じでした!(笑)

――さて、柳さんにとって音楽はどういう存在ですか?

 音楽がないと生きていけない星に生まれている、とゲッターズ飯田さんに言われたことがあるんですよ。音楽を聴いていないと狂ってしまう星だと(笑)。確かに音楽が好きで、それがきっかけでダンスも始めましたし。朝起きて音楽を聴いて、お風呂入るときも、歯磨きしているときも常に音楽を聴いていて、何をするときも音楽。イヤホンを忘れたときは遅刻しそうになってでも取りに帰りたくなるぐらい私にとって音楽は大切な存在です。

(おわり)

※大塚恭司監督の「塚」は旧字体が正式表記。

柳ゆり菜

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柳ゆり菜
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場面写真(C)2018映画『東京アディオス』製作委員会

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