新しい世界が見えている――、9周年迎えても進化続けるSUPER☆GiRLS
INTERVIEW

新しい世界が見えている――、9周年迎えても進化続けるSUPER☆GiRLS


記者:木村武雄

撮影:

掲載:19年09月23日

読了時間:約17分

センターを経験することで変わる意識

――さて、そのフィーチャーソングが毎月、リリースされています。12月のフルアルバム『超絶☆学園~ときめきHighレンジ!!!~』に向けての新曲となるのですが。

渡邉幸愛 アルバムの中でメンバーの立ち位置設定があるんです。

――すでに出ているなかで言うと、樋口さんは「White Melody」という曲です。

樋口なづな 私は吹奏楽部という設定です。なぜか吹けないフルートを持っているという(笑)。しかも現場には吹ける人が誰もいなくてネットで検索して(笑)。MVきっかけで「私もフルートを吹くので親近感がわきました!」と言ってくれる方もいたんですけど、「吹けないんだけどな…」と申し訳ない気持ちになって。衣装はまた違う制服を着させて頂いて、もちろん私も含めて現役の制服姿を楽しんでもらいたいというのもありますが、大人なメンバーの可愛い制服姿も見られるMVになっているので、そこも楽しんでほしいと思います。

――ところで自分のセンター曲があるのはどういう気持ち?

樋口なづな 9周年ライブで披露させて頂いたんですけど、真ん中に立って前に誰もいないという景色を初めて見ました。自分が合っているかどうかもわからなくて不安もあったんですけど、後ろを見ると10人がいて、心強く感じました。

樋口なづな

樋口なづな

――渡邉さんと阿部さんは、センターになっている4期をみてどういう思いがありますか?

渡邉幸愛 センターに立って経験すると気持ち的にも変わると思うし、自信がつくと思うんです。その時はなづちゃんが主役だと思っているので、なづちゃんがどれだけよく見えるかを私たちは「影で支える」という気持ちでやっています。

――渡邉さんはリーダーですが、お姉さん的な存在ですね。

樋口なづな 私からすれば幸愛さんは画面の中にいた人なんです。スパガのオーディションを受けたときの話なのですが、候補生でレッスンしているときに、幸愛さんと夢梨ちゃんが来てくださって、真剣に鏡を見てレッスンしていたところに、扉が開いてそこにはお二人が。「あ! いる!」と驚いて。でも今では毎日のように一緒の空間にいて一緒にご飯を食べて、一緒にダンスをしていると思うと不思議な気持ちに戻ります。今はだいぶ仲も深まって距離も縮まってきたのでやりやすい環境でグループ活動をさせて頂いています。

――良い関係性ですね。井上さんのフィーチャーソングはまだですよね?

井上真由子 私は12月なのでまだMVも撮っていないんですけど、みんなのフィーチャーソングのMVに参加して。そのメンバーに合った映像なので、私の時はどうなるだろうなと今から楽しみです。

――メンバーにあった曲やMVということなのですが、MVの構成や演出は監督が決めている?

渡邉幸愛 基本的にはそうなんですけど、しおりの「NIJI色SKY」に関しては、しおりが洋服好きなので「ファッションショーっぽいのをやってみたい」とか「原宿とか街ロケをしたい」と要望して、それを叶えてくれたMVになっています。

――フィーチャーソングはその子がどういう子なのかが分かる、名刺代わりの曲でもあるんですね。

渡邉幸愛 そうです! その子のキャラクターがより立つような曲とMVになっています。めちゃくちゃ恵まれています。日本武道館公演に向けて、スタッフさんも含めて一丸となっているので、たくさんの期待と手をかけてくれている分、たくさん返せるように頑張っています。

井上真由子

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渡邉幸愛
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阿部夢梨
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井上真由子
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樋口なづな
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