新しい世界が見えている――、9周年迎えても進化続けるSUPER☆GiRLS
INTERVIEW

新しい世界が見えている――、9周年迎えても進化続けるSUPER☆GiRLS


記者:木村武雄

撮影:

掲載:19年09月23日

読了時間:約17分

新しい世界を見られている―、4期加入の変化

――さて「ナツカレ★バケーション」(以下「ナツカレ」)の反響はいかがでしたか?

阿部夢梨 ありがたいことに、YouTubeの再生数も50万回を超えて、夏フェスでもいろんなところで披露させて頂いた曲で、たくさんの方々に愛される曲になりました。本当に嬉しいです。今時のアイドルファンが好きなコールやジャンプができる曲にもなっていますので、幅広い層に愛される曲になりました。

――TIFでも披露されたようですが、どうでしたか?

阿部夢梨 個人的にはスマイルガーデンで披露させて頂いたときのことが印象に残っていて、たくさんの方々が一緒にコールをして盛り上がってくれた、あの光景は一生忘れないと思います。その曲きっかけでファンになってくれた方も多かったので。

阿部夢梨

阿部夢梨

――それと6月に開催した9周年ライブ『9th Birthday Live』も振り返りたいのですが、いかがでしたか?

樋口なづな 私たち4期にとって初めての周年ライブだったので緊張もしていて、初披露の曲もいくつかあったので、その曲が流れる前はドキドキしていました。でも実際に披露するとファンの皆さんも喜んでくださって、その歓声が聞くと緊張が飛んでいって「喜んでくれて嬉しいな」と。そう思えたことが印象的でした。新しい曲で新しいパートで歌うと、ペンライトが私のカラーの白になって。ちらっと見るとファンの方が笑顔になっていて、喜んでもらえていると思えて嬉しかったです。それと、10大発表をさせて頂いたときにファンの皆さんの喜んでくれて、改めて「9周年迎えてこれから頑張っていくぞ!」という決意が生まれました。

――歌唱力への評価はありましたか?

樋口なづな ライブ終わりに、SNSで「あそこのここのパートがすごく好きだよ」と言ってくれて。そういう声を聴くと歌うのがより楽しくなるし、自信を持って歌えるようになるので、お褒めの言葉はやっぱり嬉しいです!

――褒められて伸びるタイプなんですね。

樋口なづな そうです! 完全に!

――阿部さんもそうですもんね?

阿部夢梨 もちろんです。褒めてくれないと伸びないです(笑)。

――じゃあセンターは阿部さんにとって最高の位置ですね。

阿部夢梨 最近は褒めて下さるので好調です!

――井上さんは?

井上真由子 周年ライブということでプレッシャーもあったんですけど、そのためにたくさんみんなで練習を重ねてきました。ただ個人的にも緊張していましたし、ダンスが苦手というのがあって…しかも今回はユニット曲があり、私がやったのがダンスが入った難しい曲で、ファンの方にも私はダンスがうまくないというイメージがあったと思うので、少しでも「うまくなったね」と思ってもらえるように練習しました。そのときの映像が「スパガ☆Times」で使われていたと思います。なので、少しは成長できたと思います。これからも頑張りたいと思います。

――一方、3期の阿部さんは?

阿部夢梨 歴代の先輩方が抜けて初めての周年ライブで、自分自身も緊張していましたし、感じるものもたくさんあって。姿が変わったスパガでも応援して下さる方がいるんだと思って感謝の気持ちが溢れました。

――輝いていましたね。

阿部夢梨 本当ですか! すごい褒めてくれますね!

――褒めて伸びるタイプですもんね!

阿部夢梨 そうです!

――それで2期の渡邉さんに聞きたいのですが、ファンのなかには、卒業されたメンバーのパートを誰が担当するのかということを気にされている方もいると思うんです。担当カラーを引き継がれたことも含めて。渡邉さんはこの変化を見てどう思いますか?

渡邉幸愛 歌パートは結構、プロデューサーの樋口さんに話します。例えば「恋愛ルール」は最初に長いソロがあるんですけど、「この曲にふさわしいのは誰だろう?」という話があって「この子は?」ということも含めて少しだけ参加させて頂きました。実際にそれをお披露してファンの方が喜んでいる姿を見ると、すごく嬉しいなと思います。メンバーが全然違うと曲の雰囲気もガラリと変わるので、私たちもやっている身ですけど、聴いていて楽しくて。良い意味でたくさんの新鮮味を4期が持ってきてくれたので、同じグループでも違うグループをやっているような感覚です。すごく良いグループになっていると思います。

――結構、制作に参加されているんですね。

渡邉幸愛 最近はライブの制作を夢梨と一緒に打ち合わせに参加させて頂いたり、セットリストも考えさせて頂いたりしています。

――第4章に入って良い流れで来ている、という手応えはありますか?

渡邉幸愛 10年目を迎えて10大発表をして、写真集の発売やワンマン、シングル、そしてアルバムと。何よりも11人連続フィーチャーソングのリリースとか。今までにないぐらい環境が恵まれていて、それに応えたいという気持ちがそれぞれに強くてそれぞれが努力して。4期だと振り覚えとか、私たちは裏方のお仕事をやってみたり、夢梨でいうとバラエティ番組にソロで出たりとか。それぞれがグループのためにやれることをやっていると思うので、グループとして成長して、何よりそれぞれが「楽しい」と口にしていて。私は加入6年目になるんですけど、今が一番楽しいので、それはすごく素敵なことだと思っています。

――「楽しい」というのは、手応えを感じているから? それとも自主的にやっているから?

渡邉幸愛 手応えを感じているというのもありますし、出来なかったことができるようになったり、自分がいままで挑戦できなかったことに挑戦できているとか、新しい世界を見ている感覚があってそうしたところに充実さがあって楽しく感じられています。

――新しい世界が見られているんですね!

渡邉幸愛 たくさん見られている気がします。それも一人じゃなくてみんなで見られているのが嬉しいです。

――メンバーが入れ替わっているとは言え、9周年が経って今もなお新しい世界が見られているのはすごいですよね!

渡邉幸愛 すごいと思います!

渡邉幸愛

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