(C)木丸みさき・KADOKAWA/ytv

 広瀬アリスが主演するドラマ『失恋めし』(大九明子監督)の本編映像が公開された。広瀬アリス演じる漫画家がネタ探しする姿が切り撮られている。ほか、村杉蝉之介、臼田あさ美、安藤ニコの個性豊かな出版社のメンバーも登場する。

 今回解禁されたのは1話の冒頭で、広瀬アリス演じるイラストレーター・キミマルミキが自身の漫画の編集を行っている「STO企画」という出版社を訪れるシーン。

 小さなビルの一室に社を構え、“佐藤さん”ばかりが集うのが「STO企画」。部屋に入るとすぐ「2号さんっています?」と、安藤ニコ演じる佐藤光子、通称“3号さん”に話しかけるミキ。そんなミキを軽くあしらう3号さんに、負けじとミキは「近々、失恋のご予定とかあります?」とたたみかける。

 この2人の冒頭のやりとりだけでも“大九監督ワールド”を感じさせる。

 続いてミキの背後にそっと現れるのは、臼田あさ美演じる佐藤双葉、通称“2号さん”。『美人が婚活してみたら』、『私をくいとめて』と大九監督とタッグを重ねてきた臼田が演じる、陽気でちょっと不思議な“2号さん”の魅力が伝わるシーン。

 さらに、トイレから現れる村杉蝉之介演じる佐藤元、通称“1号さん”。大九監督も出演を熱望していた村杉が見せる、思わず吹き出してしまうシーンにも注目だ。

 この「STO企画」は「みんなが勤めたいなと思うような、ゆる〜い自由度の高い会社にしようと思った」という大九監督。そんな個性豊かでゆる〜いSTO企画は、物語のどんなスパイスとなっているのか?そして、ミキは無事に“失恋”を見つけることできるのか…?

 本作は、木丸みさき氏の同名コミックエッセイ(KADOKAWA刊)を原案に、読売テレビ制作、広瀬アリス主演でドラマ化。Amazonプライム・ビデオで1月14日(金)から全10話一挙独占配信をスタート。更に、7月には読売テレビで地上波放送を予定している。

 すべて実在する飲食店で撮影を行っており、各話ごとにそのお店の人気メニューが続々登場する。失恋の数だけ忘れられない思い出の味がある。全10話で紡ぐ「失恋めし」に期待だ。

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