『GHOSTBOOK おばけずかん』メイン出演決定した城桧吏。少年・一樹を瑞々しく演じる

 城桧吏が、山崎貴監督作『GHOSTBOOK おばけずかん』に出演することが決まった。山崎貴監督作への出演初となる本作で主演を務める。「毎日が楽しい撮影でした!山崎監督と一緒に一樹を作り上げました!」と振り返る。

 「大人が知らないベストセラー」として知られ、全国の小学校の図書室で人気でなかなか借りられないという「おばけずかん」シリーズ(講談社)の映画化。日常に潜むおばけと出会ってしまった時に「でも、大丈夫!」と思える対処法を教えてくれる原作を山崎監督が実写映画化する。

 本作の主人公となるのは、総勢500人以上の中からオーディションで選ばれた4人。城桧吏はそのうちの一人、少年・一樹(いつき)を演じる。「おばけずかん」を手に入れたことで、おばけの住む不思議な世界へと迷い込んでしまう役どころだ。

 城は、2018年にはカンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した是枝裕和監督の『万引き家族』で、主人公一家の息子役をオーディションで勝ち取って大きな注目を集めた。昨年には、実写映画『約束のネバーランド』や『都会のトム&ソーヤ』など、話題作への出演も続いている。

 その城が、気弱だが、願いごとを叶えるためにあきらめずに奮闘するまっすぐな少年を瑞々しく演じる。

 撮影について城は、「監督や周りのスタッフの方々が、とても優しく話しかけてくれて毎日が楽しい撮影でした!一つ一つのシーン、どのように表現するかを考えながら、山崎監督と一緒に一樹を作り上げました!」と公開されるのを心待ちにして心境を明かしている。

 また、ティザービジュアルとティザー映像も公開となった。

 ティザービジュアルは、月夜の下、白い布を被ったおばけが「おばけずかん」に手をかけて「その本を開いてはいけない―」という言葉を投げかけてくる、思わず引き寄せられてしまうような魅惑的なビジュアルとなっている。

  同じく解禁となったティザー映像では、「おばけずかん」を開いたことで巻き起こる摩訶不思議な出来事が次々と登場。山崎監督の代名詞とも言えるVFX を駆使し、自在に動いて次々に姿を変える家や、学校から立ち上る巨大な空間に向かう一樹たちといった迫力のある映像がふんだんに使用されている。

 そんな中、傷だらけの姿で「ここは現実の世界?」と呟く瑤子先生や、「ずかんの試練、自力で乗り越えないとな」という意味深な言葉をつぶやく店主の姿など、今後の展開が気になること間違いなしの映像に注目だ。

(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

城桧吏:コメント

 初めて山崎監督の作品に出演することが決まって、とても緊張していたのですが、監督や周りのスタッフの方々が、とても優しく話しかけてくれて毎日が楽しい撮影でした!

 共演者のみんなとも、撮影の合間に読み合わせをしたり、ここのシーンをどう動くのかなどを一緒に考えたりもしました。クランクアップの時に新垣結衣さんが1 人ずつお手紙を書いて下さって、とても素敵で優しい方だと感じました。

 この作品で僕が演じた、一樹というキャラクターは、怖がりで頼りないところがありますが、優しくて友達思いだなという印象を受けました。

 一つ一つのシーン、どのように表現するかを考えながら山崎監督と一緒に一樹を作り上げました!

 公開がとても楽しみです!

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