赤座誠二を演じる岸谷五朗、赤座ユキコを演じる杉咲花(日本テレビ)

 杉咲花と岸谷五朗が、日本テレビ水曜ドラマ『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』(毎週水曜よる10時)24日放送の第7話を前にコメントを寄せた。

 勝ち気だけど恋に臆病な盲学校生ユキコ(杉咲花)と、喧嘩早いけど根はまっすぐなヤンキー森生(杉野遥亮)、運命の出会いをした2人の恋の行方を描く。主人公・ユキコを演じる杉咲花とユキコの父・誠二を演じる岸谷五朗。

 カワイイ娘と優しく頼れるお父さんという関係性は普段もそのままという。自然体の2人が語る『恋です!』第7話の意外な見どころとは。岸谷は「ハチャメチャになる回が来たか!(笑)」、杉咲は「初恋相手との再会は、どんな展開になるかドキドキしています」と期待を寄せる。

――これまでの撮影を振り返っていかがですか?

杉咲花 折り返しも過ぎましたけれど、ここまであっという間でしたね!

岸谷五朗 何回切った? 髪の毛。

杉咲花 15回くらい……(笑)

岸谷五朗 今日もひそかに少し切ったでしょ。俺はすぐわかったよ。お父さんはずっと見ているから!ユキコのことを(笑)。

――お互いの印象は?

杉咲花 お父さんは本当に優しくて! 撮影の合間にいろんなお話をさせていただいた事で、本番で必要以上の緊張感を持たずに、すんなり親子としての時間を過ごすことができたのかなと、すごく感謝しています。

岸谷五朗 めちゃめちゃカワイイんですよ、娘たちは。花ちゃんと奈緒ちゃんが本当に仲良くて、隙あらば2人でキャッキャキャッキャやってるんです。俺が娘を愛する材料としては、もう最高ですね。

――これまででお気に入りのシーンはありますか?

岸谷五朗 4話のユキコがアルバイトをしているシーンは染みたなぁ。あれはお父さんとしてはたまらないですね。

杉咲花 私は、3話でお父さんが(イズミ)お姉ちゃんのネイルサロンにお菓子を持っていくシーン。お父さんとお姉ちゃん2人きりの環境だからこそ出てくる言葉だったり、長女としての葛藤、そこを思いやるお父さんの優しさを感じて、思わず泣いてしまいました。温かいシーンでした。

――第7話の見どころは?

岸谷五朗 ハチャメチャになる回がきたか(笑)! 7話を見ていただく楽しみとしては、(杉野)遥亮と(鈴木)伸が(背が)デカいじゃない? その2人が見事に普通の湯船に2人で入って蓋が閉まっているところ(笑)。これは見といた方がいいですよ!

杉咲花 なんで収まっているんだろうって、本当すごかったですよね(笑)。

岸谷五朗 意外だったのは、花ちゃんが俺を引っ張るシーン。こんなに力あるの!?って、その力の強さに驚きました。

杉咲花 あのシーンは、湯船の中を見ようとするお父さんを本気で止めなきゃ!ってやりあっていたら、気づいたらお父さんの背中に乗っていて(笑)。なんでこんなことに!って思いました。

――ユキコの初恋相手である緋山も登場しますね。

杉咲花 緋山くんとの出来事は、ユキコが白杖を持ったきっかけでもありますし、ここからどんな展開が待っているのかドキドキしています。相手を思いやる、とても温かい気持ちをもらえる回だと思います。会話劇というか、これまでの「恋です!」とはちょっと違った描き方がされていて、飽きない展開になっています。

岸谷五朗 いろいろな方向に転がる展開になっていますので、ぜひ期待してご覧いただきたいです。

第7話(11月24日放送)あらすじ

 交際が順調に進み、すっかりカップルらしくなったユキコと森生。その一方で、盲学校で開かれる『就職相談会』を翌週に控えたユキコは、卒業後の進路について頭を悩ませる。夢と現実の間で将来の展望が見えない中、相談会に訪れるイケメン担当者の名前が『ひやま』だと聞いたユキコは、ある予感を感じるが……。

 そんな中、ユキコは翌日に迫ったイズミ(奈緒)の誕生日を祝うため、父・誠二(岸谷五朗)の出張の間に森生(杉野遥亮)と獅子王(鈴木伸之)を家に招き、誕生日会を開こうと企画する。彼女の家へ初のお宅訪問をすると聞いて盛り上がる花男(戸塚純貴)たちの一方、緊張する森生はその夜、なぜか不穏な夢を見てしまい……。

 そして誕生日会当日。森生は準備をするため、ユキコの待つ赤座家へ。ユキコの部屋で二人きり、いい雰囲気になる森生……。しかし、出張が延期になった誠二が、森生と獅子王のいる家に突然帰宅するハプニングが発生!赤座家は彼氏と父親が想定外に鉢合わせる緊急事態に襲われる!

 その後、イズミも帰宅し、史上最高に気まずい雰囲気で誕生日会がスタート。森生の『いい彼氏』っぷりが気に食わず、張り合おうとする誠二だが、獅子王とはまさかの意気投合!?さらに、お酒が進んだ獅子王の『普段は見せない一面』に、イズミの恋も加速する!先の読めない誕生日会の中、目が見えなくなってから将来の夢について考えなくなっていたユキコには、小さな夢が叶うサプライズが訪れようとしていた……。 

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