本郷奏多

 本郷奏多が、現在放送中のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』京都編に出演することが決まった。ラジオ英語講座と共に歩んだ3人のヒロインが紡ぐ100年のファミリーストーリーで、本郷は、三代目ヒロイン川栄李奈が演じるひなたの物語に登場する。

 初代ヒロイン・安子(上白石萌音)の娘、二代目ヒロイン・るい(深津絵里)、るいの娘、三代目ヒロイン・ひなた(川栄李奈)の物語は昭和40年代の京都から始まる。

 戦後、日本は大きく様変わりし、ひなたはどこか時代に取り残されていきます。ひなたが出会う人々も、どこか時代遅れだったり、クセものだったり…。100年を描くからこそ、初めて見えてくることがある。さまざまな出会いを通して、ゆっくりと成長していくひなた。そんな彼女に大きな影響を与える個性豊かな人物の一人が、本郷演じる若き大部屋俳優の五十嵐文四郎(いがらし・ぶんしろう)だ。

 時代劇に憧れ京都にやってきたが、上下関係が厳しい撮影所の男社会になじめずにいる。染まらず、こびず、けれど努力は怠らず。自分はスターになれると思い込む生意気で無愛想で、ちょっと頭でっかちな男。将来の進路に迷うひなたを、大いにかき乱し続けるキャラクター。

 本郷は関白・近衛前久役で大河ドラマ『麒麟がくる』に出演し話題を集めたが、連続テレビ小説初出演となる。「すてきな皆様が作り上げる作品に少しでもお力添えできるよう精いっぱい演じたいと思っています」と気合十分だ。

本郷奏多:コメント

 脚本を読ませていただき、ヒロインたちが紡ぐ100 年の物語のエネルギッシュさにとても元気をもらえる作品だなと感じました。

 僕が演じさせていただく五十嵐というキャラクターは、時代劇が盛り上がっていた時代の大部屋俳優という役どころになります。時代背景を勉強し、スタッフの皆様とディスカッションをしつつキャラクターを形成していきたいです。

 そして、“朝ドラ”に参加させていただくのは初めてなので、すてきな皆様が作り上げる作品に少しでもお力添えできるよう精いっぱい演じたいと思っています。

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