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 主演・豊川悦司、共演・中村倫也を迎え、英勉監督、脚本をじろう(シソンヌ)が手掛けるAmazon Original連続ドラマ『No Activity/本日も異状なし』が、12月17日からプライム会員向けに独占配信されることが決まった。刑事役の豊川と中村はバディを組む。これに合わせキービジュアルと特報が解禁となった。

 出世を諦めた万年ヒラ刑事の時田信吾(ときた・しんご)と、人たらしな新米刑事・椎名遊(しいな・あそぶ)のバディが、麻薬捜査の張り込み中に巻き起こす、コメディ・刑事ドラマ。

 公開された映像には、大規模な麻薬捜査に張り込む時田と椎名の姿が映し出されている。トラックに積み込まれる怪しい荷物、車の間を猛スピードで縫うように走る警察車両、そして銃を片手に突入する椎名。これからどんな壮絶な展開が待ち受けているのかと思ったその時、緊迫感をぶち破るようにクラクションを鳴らしてふざける時田の姿が映し出されている。緊張感溢れる刑事ドラマかと思いきや、犯罪捜査そっちのけで盛り上がる2 人の姿に、全く先の読めない展開を予感させる映像だ。

 併せて解禁となったキービジュアルには、キメ顔で警察車両に乗り込む時田と椎名の2人が描かれる。マンガや競馬新聞、お菓子の袋やルービックキューブが散乱し、規律の厳しい警察官が乗る車とは思えないが、これまで見たこともない型破りなバディらしい注目のビジュアルとなっている。

 本作の主人公 時田信吾は、敏腕刑事のように見えるが、実は昇進とは無縁の警視庁のお荷物刑事。捜査の現場でもやる気を見せず、謎の迷言を次々と繰り出しながら人を煙に巻いてゆくダメ刑事ですが、何故か憎めない人間味あふれるキャラクターだ。時田役を演じるのは豊川悦司。日本アカデミー賞を含む数々の映画賞を受賞し、高視聴率を記録した連続ドラマ『愛していると言ってくれ』(95)や『青い鳥』(97)などの出演で不動の人気を築いた。来年公開の主演作『弟とアンドロイドと僕』をはじめ、数々の映画、テレビドラマ、CMなど長きにわたり第一線で活躍し続けている豊川が新たに魅せる“迷刑事”ぶりに注目だ。

 そして時田とバディを組むことになる椎名遊は、自動車学校の教官から警察に転職してきた異色の新人刑事。聞き上手で人たらしな一面を持ち、ベテラン刑事の時田もつい本音を漏らしてしまうほど。椎名のお陰で時田の愛すべきダメさ加減は一層加速していく。椎名役を演じるのは、映画『水曜日が消えた』(20)、連続ドラマ『この恋あたためますか』(20)、『凪のお暇』(19)等数多くの映像作品で幅広い演技が定評の人気俳優・中村倫也。連続テレビ小説『半分、青い。』(18)の好演でお茶の間を賑わせた2人が、刑事ドラマ史に新たな名を刻む、魅力あふれる凸凹バディを生み出す。

 監督には映画『ヒロイン失格』(15)や大人気シリーズ『賭ケグルイ』の実写映画、若者を中心に大ヒットした『東京リベンジャーズ』(21)でメガホンを取った英勉監督。そして本作の脚本を手掛けるのは、映画『甘いお酒でうがい』(20)、映画『美人が婚活してみたら』(19)や、ドラマ『でっけぇ風呂場で待ってます』(21)の脚本を務めた、“キングオブコント 2014”の優勝者であり、コント職人としても有名なお笑いコンビ・シソンヌのじろうだ。

 Amazon スタジオ アジアパシフィックの責任者であるエリカ・ノースは、次のようにコメントしている。

 「『No Activity/本日も異状なし』は、見ていてワクワクする斬新な刑事ドラマです。人気・実力ともにあるキャスト陣と、今最も注目を集めているスタッフと共に本作に命を吹き込み、皆様にお届けできることを光栄に思います。個性溢れる登場人物と彼らが繰り広げるユーモラスなやり取り、予想外の物語を是非お楽しみください」

豊川悦司:コメント

 「じろうさんの脚本がとても面白く、台詞一つ一つに説得力がありました。相方が中村倫也さんだったこともあり、とても楽しそうな企画で是非参加したいと思いました。登場人物たちのユーモア溢れる掛け合いを楽しんでください」

中村倫也:コメント

 「刑事ドラマなのにほぼワンシチュエーションの設定で、どうしようもない会話だけで物語が進んでいくという日本では珍しい作品だと思います。この作品であれば楽しそうなことできるなと思いました。豊川さん演じる時田とのちょっと変わったバディ感を楽しんで下さい」

英勉監督:コメント

 「じろうさんが苦労して書かれた脚本が素晴らしく面白かったです。俳優陣の演技も素晴らしいので、これまでにない刑事ドラマに仕上がっていると思います。ぜひご期待ください」

じろう:コメント

 「豪華なキャストの方々に出演していただけることを知った時、“とんでもない案件に関わってしまった...”、と畏れおののきました。個性の強いキャラクターたちの会話劇を、監督がどのように仕上げてくれたのかが楽しみでなりません」

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