(C)横関大/講談社 (C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会

 深田恭子が主演する映画『劇場版 ルパンの娘』(公開中)で、観月ありさが演じるのは、もう一人のLの一族、三雲玲。その三雲玲がLの一族を破滅へ追い込む、“謎の敵・JOKER”の正体だったことが分かった。また、観月が三雲玲になるまでのメイク過程を収めた“三雲玲変身メイク動画”が解禁となった。

 これまで隠されていたその衝撃の正体は、観月ありさ演じるもう一人のLの一族・三雲玲。遂に最狂の敵の謎に包まれたベールが剥がされる。

 三雲玲は、もう一人のLの一族として、ドラマシーズン2のラストで存在が明かされた。三雲尊(渡部篤郎)の妹である玲は、Lの一族の中でも抜きんでた泥棒センスの持ち主。しかしとある事件がきっかけで、Lの一族の前から姿を消し、死んだと噂されていた。

 観月演じる三雲玲は、シリーズではおなじみのLの一族の“泥棒スーツ”に身を包んだ姿しか明かされていなかったが、ある出来事をきっかけに、怒りと哀愁に溢れた驚きの姿でLの一族と対峙することとなる。

 観月は、“JOKER”姿の三雲玲を演じるにあたって「Lの一族を振り回す役なので、クレイジーなお芝居をしながらも、玲が抱える心の闇や哀愁をしっかり表現できるよう頑張りたい」と意気込み撮影に挑んだという。

 さらにエキセントリックな役どころの三雲玲は、身に纏う衣装もこだわり抜かれている。印象的な紫のウィッグも、手袋も、全て特注で作られており、首元につけた黒いレースは、玲に取り繕う邪気を表現しているという。

 衣装合わせは5時間にも及び、細部までこだわり尽くされた玲の装いが、観月の演技をより引き立てている。

 解禁となった三雲玲変身メイク動画では、「今からメイクをはじめます!」という観月の合図により、メイクがスタート。白く塗られた顔に、目元は黒色のアイシャドーと、涙のようなダイヤがつけられ、哀愁を感じさせる。

 さらに口元のはみ出た口紅は、玲の狂気さを連想させる。途中、変身していく自身の顔を見て思わず「怖〜」と呟くほどに作り込まれたメイクだ。そして紫色のウィッグを被り、全身三雲玲の衣装に変身すると、華麗にマントを捌きを披露。劇中の狂気的な姿とは裏腹に、自身が変貌していく様を楽しむ観月の姿が印象的な映像となっている。

 衝撃的な姿で、Lの一族の前に突如現れた三雲玲。一体彼女の人生に何があり、殺しも容赦しない極悪人に変貌を遂げたのか。その真実は、劇場で。

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