(C)2021「シノノメ色の週末」製作委員会

 桜井玲香、岡崎紗絵、三戸なつめ、そして中井友望らが出演する映画『シノノメ色の週末』(11月5日公開)の予告編が解禁された。また、主題歌を佐藤ミキが担当することが決定した。

 女子校卒業後10年ぶり再会し週末だけ母校に集まる3人の姿を通して、20代女性のほろ苦くも愛おしい姿を描く。気鋭の穐山茉由監督がメガホンを握る。桜井玲香の映画初主演作品で、岡崎紗絵、三戸なつめが共演する。

 解禁された予告は、高校の廊下を美玲(桜井玲香)とまりりん(岡崎紗絵)、アンディ(三戸なつめ)が走り抜けるシーンから始まる。母校の廃校が決まり10年ぶりに再会した放送クラブの3人。元人気読モの美玲、元地味系のまりりん、ムードメーカーのアンディ。「人って変わるんだねぇ」と久しぶりに会ったまりりんがおしゃれになった姿を見てその変貌ぶりに美玲がつぶやく。

 昔埋めたタイムカプセルを探し校庭を掘り起こしたり、女子高生時代の制服を教室で着てみたり、楽しい時間が流れる中「ここに来れば、あの頃に戻れると思ってた」というコピーからトーンが変わる。「大人なんだから、もっとちゃんとした仕事した方がいいと思う」と美玲に言うまりりんにショックを受ける美玲。「周りは結婚したり、別の仕事始めてる人も多くて」「このままでいいなんて思ってないし」という美玲の本音が溢れ出る。

 10代の女の子だった自分は眩しいほど輝いていたのに、今は時間ばかりが過ぎて理想からはまだ程遠い、傷つき、悩み、焦り、何者にもなれない20代の女性たちのモヤモヤが浮き彫りになっていく。

 そんな中、篠の目女子高校最後の学生・杉野あすか(中井友望)が参加し制服の下にジャージを履いて卓球をしたり、また、女子の中に一人、まりりんの会社の上司(工藤阿須加)が登場しざわつかせたり…波乱が起こりそうな、女子校ならではの“あるある”も感じられる予告編となっている。

 ラスト、主題歌を歌う佐藤ミキの力強く透明感のある歌声が、彼女たちを優しく勇気づける。

佐藤ミキ:コメント

 映画「シノノメ色の週末」は、青春時代に自分のやりたかったこと、好きだったものを思い出させてくれる素敵な作品です。

 自分にとって本当に大事なものはなにか、フジファブリックの金澤ダイスケさん、高橋久美子さんが愛情込めて作って下さったこの楽曲を、私も想いを込めて歌わせて頂きました。

 主題歌「東雲の空」がこの映画に寄り添い、皆様の背中をそっと押してくれるような楽曲になりますように。

桜井玲香:コメント

 誰もが経験している青春の輝きや痛みが、優しくリアルに描かれた作品です。

 素敵な音楽が作品の世界観を表現してくれていて、より甘酸っぱさが増しました!

 是非、沢山の方に劇場で体感して頂きたいです。

Photos

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)