(左から)笠松将、松井愛莉、結木滉星 (C)フジテレビ

 結木滉星が9日行われた、FODオリジナルドラマ『エロい彼氏が私を魅(まど)わす』(9月18日配信スタート)の完成発表会に出席した。

 野島伸司氏の脚本で「今どき女の子の結婚観」と「葛藤」を描く。結木は、野島伸司作品への参加は本作が初めて。

 「毎回野島さんの作品は、単純に設定が面白いなと思うんですよ。ただの恋愛ものじゃないというか、ひとつ障害があって、難しい恋愛をする。それが魅力だなと思いました」

 結婚目前の正直すぎるお嬢様・仁美(松井愛莉)が、工事現場で偶然出会った筋骨隆々のまなぶ(笠松将)に惹かれる。だが、先日発表されたポスタービジュアルでは、仁美の婚約者・圭吾とまなぶの彼女・麻衣(萩原みのり)が腕を組んでいる姿が写し出されており、ドラマの展開を予期させている。

 結木は含みを持たせながら「判断が僕だったらと考えても答えが出ないなと思っていて、それぞれの目線で見ると面白いなと。男子の目線だと全然違うし、逆にみんなだったらどうなんだろうと気になります」とそれぞれの目線で楽しめると語った。

 圭吾は、証券マンで収入もよく、高学歴で、優しくて、見た目も良い役柄だ。結木は、セリフ「時計の針は戻せない」に、圭吾のキャラクター性が象徴されていると明かした。

 「このセリフが唯一、一対一で仁美とまなぶの二人に言っているんですよ。それが圭吾を表しているというか、今まで自分が作り上げてきたプライドの高い圭吾が自分に言い聞かせているようで、それがすごく印象的でした」

 改めて「考えさせられるんですよ、結婚観とか。すごいテンポもいいし、見やすいと思うので、通勤時間に見たりもできるので、それぞれの形で見てほしいなと思います」とアピールした。

 この日は松井愛莉、笠松将も出席した。

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