(C)香川まさひと・月島冬二/小学館 (C)2021「WOWOWオリジナルドラマ 前科者 -新米保護司・阿川佳代-」製作委員会

 有村架純を主演に迎え、映画と連続ドラマ、2つの形で映像化に挑む『前科者』。既に解禁されている石橋静河、大東駿介、古川琴音ら3人の“前科者”に加え、北村有起哉、宇野祥平ら、連続ドラマ版を彩る豪華俳優陣の参戦も決定。有村演じる新人保護司が“前科者”の更生のために奮闘する感動の特報映像も完成した。

 「ビッグコミックオリジナル」(小学館)にて人気連載中の「前科者」(原作/香川まさひと・月島冬二)は、罪を犯した「前科者」達の更生・社会復帰を目指し、彼/彼女らと向き合い奮闘していく保護司の姿を描いた社会派ヒューマンドラマ。2017年に公開された『あゝ、荒野』で国内の映画賞を総なめにした岸善幸が、幅広い世代から絶大な支持を得ている有村架純を主演に迎え、映画&連続ドラマ、2つの形で実写映像化に挑む。連続ドラマでは新人保護司の阿川佳代が様々な「前科者」と向き合い成⻑する様を描き、映画では佳代が保護司として現在進行形の凶悪犯罪と向き合う社会派サスペンスとして制作される。

 この度、2022年に劇場公開される映画版に先駆けて放送・配信される連続ドラマ版の特報映像が完成。有村架純演じる保護司になったばかりの主人公・阿川佳代が保護観察対象者を出迎えるシーンから始まり、その対象者となる“前科者”たちの嘆きや悲しみ、怒りを受け止め、彼らの更生のために奮闘する姿を切り取っている。恐喝および傷害罪で仮釈放中の⻫藤みどり(石橋静河)、殺人罪で服役していた石川二朗(大東駿介)、覚醒剤取締法違反で執行猶予となった田村多実子(古川琴音)。三者三様の「前科者」たちのために、怒って、泣いて、走る佳代。ままならぬ現実と向き合う主人公を待ち受けるものとは...。

 さらに映像と併せて本作のオールキャストも明らかに︕佳代を優しく、時に厳しく監督・指導する保護観察官・高松直治役を演じるのは『ヤクザと家族 The Family』や『すばらしき世界』など出演作品で強烈な印象を残す北村有起哉。さらに佳代のアルバイト先であるコンビニの店⻑で、時に保護司の仕事を優先させて没頭する佳代に文句を言いつつも、誰よりも温かく見守る松山を演じるのは、『罪の声』で「第30回日本映画批評家大賞」や「第75回毎日映画コンクール」で助演男優賞を受賞し、その渾身の演技が絶賛された宇野祥平。2人の名バイプレイヤーが有村演じる佳代を支えていく。

 さらに前科者を取り巻く登場人物たちを、柄本時生、大⻄信満、富田健太郎、橋本さとし、徳永えり、秋山菜津子といった実力派が演じ、綺麗ごとでは語ることができない「現実」を描き出す。

 また本作の放送日が11月20日(土)夜10時30分よりスタートすることが決定した。

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