(C)2021『99.9-THE MOVIE』製作委員会

 松本潤が主演する『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』(今冬公開)に西島秀俊、道枝駿佑、蒔田彩珠らが出演することが決まった。

 TBSテレビで2016年、2018年に日曜劇場で放送され、いずれも高視聴率を記録、熱烈な支持を集めた松本潤主演の『99.9-刑事専門弁護士-』の映画化。

 個性豊かな弁護士たちが、ぶつかり合いながらも99.9%逆転不可能な刑事事件に挑んでいく。その最後の「0.1%」まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描く。

 映画では松本潤演じる超型破りな弁護士・深山大翔、香川照之演じる敏腕弁護士・佐田篤弘の名コンビに加え、新たなヒロインとして杉咲花扮する新米弁護士・河野穂乃果も加わり、0.1%の事実を求めて奮闘する。

 そして、第2弾キャストが解禁となった。今回深山たちが挑む事件に深く関わる謎の弁護士・南雲恭平役に、今年の第74回カンヌ国際映画祭で4冠に輝いた『ドライブ・マイ・カー』でも主演を務め、松本とは映画初共演となる西島秀俊。一見善良そうな南雲だが、果たして彼は味方なのか、敵なのか―?

 さらに、事件が起きた村で深山たちが出会う青年・重盛守役には、2021年3月の舞台『Romeo and Juliet-ロミオとジュリエット-』でも主演を務め、“なにわ男子”としてのCDデビューを控え、本作がデビュー後初の映画出演となる道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)が演じ、南雲の娘で天才ピアニスト・南雲エリ役には『朝が来る』(2020)で第45回報知映画賞助演女優賞など数々の映画賞を受賞し、現在放送中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ではヒロインの妹役を演じ話題を呼んでいる蒔田彩珠といった今若手俳優の中で最も勢いのある2人の出演も決定。

 また守の父・重盛寿一役に高橋克実、同じく村の住人・太田保役にベンガル、山本貴信役に渋川清彦、杉咲演じる穂乃果の祖父であり、大手自動車会社会長・若月昭三役に石橋蓮司の出演も決定した。

 そんなシリーズ初参加となる西島秀俊、道枝駿佑、蒔田彩珠からコメントも到着。

 撮影を終えた西島は「見応えのあるストーリー展開に加え、見終わった後に心が温まる要素もたくさん詰まった映画になっています。あらゆる年代の皆さんが楽しめる映画になっていると思います」と、本作への期待と自信を語った。

 道枝は「実際の撮影では、松本くんはお芝居にストイックで勉強になるところがたくさんあり、僕も、そんな松本くんのお芝居を見て、自分のお芝居はあれで良かったのかなと自問自答をし、もっと勉強して成長したいと思いました」と主演の松本との撮影シーンを振り返った。

 蒔田は「セリフも撮影中に生まれていき、その場で作品を作りあげていくことが私自身初めての経験だったので、とても新鮮でした」と「99.9」シリーズならではの撮影について振り返った。

雲恭平役・西島秀俊:コメント

 ドラマの出演者の方々から「99.9」の撮影現場の素晴らしさを聞いていたので、今回参加することがとても楽しみでした。

 実際の撮影では、斑目法律事務所の皆さんが自由なアドリブでどんどんシーンを作り上げていく様子に驚きました。

 これは「99.9」ならではの魅力ですし、何よりキャストとスタッフの皆さんが全力でより良い作品を作ろうとしていることが伝わってくる現場でした。

 見応えのあるストーリ―展開に加え、見終わった後に心が温まる要素もたくさん詰まった映画になっています。あらゆる年代の皆さんが楽しめる映画になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。

重盛守役・道枝駿佑:コメント

 今回「99.9」という作品に携わらせていただくことが出来てすごく嬉しいです!ドラマを1から見直しまして、斑目法律事務所の方々のお芝居を見ていると、この作品に自分が出るのかと思いとても刺激を受けました!実際の撮影では、松本くんはお芝居にストイックで勉強になるところがたくさんあり、僕も、そんな松本くんのお芝居を見て、自分のお芝居はあれで良かったのかなと自問自答し、もっと勉強して成長したいと思いました。大きいスクリーンで斑目法律事務所の方々のテンポの良いお芝居を楽しんでいただきつつ、僕がどう事件に関わっていくのか推理しながら見て頂けると嬉しいです!

南雲エリ役・蒔田彩珠:コメント

 「99.9」は、松本さんや香川さんら斑目法律事務所の方達のユニークなやりとりがとても面白くて、重くなりそうな題材も、そのポップさで楽しませてくれる印象を一視聴者としては思っていました。そんな作品に今回参加することが出来て本当に嬉しいです!

 実際の撮影でも共演者の皆さんが本当に面白くて、セリフも撮影中に生まれていき、その場で作品を作りあげていくことが私自身初めての経験だったので、とても新鮮でした。そんな皆さんに必死に付いていこうと頑張ったので、ぜひ完成した映画を楽しみにしていただけると嬉しいです。

Photos

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)