『演じ屋』完成報告会見に出席した、左から野口照夫監督、奈緒、磯村勇斗、加藤柚凪ちゃん

 奈緒、磯村勇斗、野口照夫監督が27日、都内で行われたWOWOWオリジナルドラマ『演じ屋』(7月30日放送・配信スタート、毎週金曜よる11・30、全6話・第1話無料)の完成報告会見に出席した。この日は共演した子役の加藤柚凪ちゃん(6)がサプライズで登場。その愛くるしさに奈緒、磯村の2人はメロメロの様子だった。

 【写真】パネル越しに手を合わせる磯村勇斗と柚凪ちゃん

 2000年代初頭にインディーズとして制作された作品のドラマ化。客から依頼された役になりきる職業「演じ屋」が復讐のため、人助けのため一肌脱ぐ。奈緒と磯村は初共演にして初のW主演を務める。奈緒は「演じ屋」のアイカを、磯村は復讐のためアイカを雇うトモキを演じる。

 第1話は先行配信され周囲の反響も「良い!」と野口監督。磯村も完成したものを観て「すごく面白かったです。撮っている時はどうなるんだろうと思っていましたが、人間の暗い部分もしっかり描かれていた」と絶賛。旧作のファンにも好評を得ており、奈緒は「不安はありましたが好評を得ていて良かった」と胸をなでおろした。

 それぞれ見どころや、印象深かったゲスト陣のエピソードが語られるなかで、劇中で「演じ屋」の仲間・松田セイルを演じた柚凪ちゃんがサプライズ登場した。ニコニコの柚凪ちゃん。その笑顔にメロメロの2人。感染防止のためパネルが設置されたが、磯村は「これがなかったら抱っこしていた」と目じりを下げた。

 その柚凪ちゃん、ぴょんぴょんと跳ねたり、笑ったりと終始周囲を和ませた。そんな彼女が現場で感じたことをクイズにするコーナーが催された。現場でうれしかったことや、奈緒、磯村それぞれ好きなところが出題された。奈緒の好きなところは「かっこいい」、磯村は「やさしいところ」。その正解を聞いた磯村は「正解したことよりもうれしい」と喜んだ。

 最後に、「演じ屋、みてね」と手を振る柚凪ちゃん。一方の磯村は「みんなで知恵を振り絞りながら作ってきました。その熱い思いが画面を通して伝わってたらうれしい」、2019年版にも出演した奈緒は「『演じ屋』は帰る場所だと思っていましたが、皆さんと再会して帰る場所ではなく一緒に進んでいきたい大切な仲間、作品だと改めて思いました。観てくださる方も大切な仲間。どこまで進むか楽しみたい」とメッセージを送った。

Photos

記事タグ

コメントを書く(ユーザー登録不要)