大島優子

 寺田心、杉咲花、大沢たかお、三浦貴大、大島優子、赤楚衛二、三池崇史監督が15日、都内で行われた映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』(8月13日公開)完成披露試写会に登壇した。雪女に扮した大島優子はその撮影秘話を明かした。

 【写真】大島優子が扮する雪女(等身大パネル)

 大島優子が演じる雪女は、大沢たかお演じる隠神刑部に恋を寄せる役柄。感染対策から登壇者の間にはアクリル板が設けられたが「一線を越えられないアクリル板にドキドキします」と横にいる大沢に向かい「カッコよくて雪女ではなく大島優子としてもキュンとする」とときめいていた。

 寺田以外は妖怪に扮しており、撮影では3、4時間かけてメイクを行ったという。現場では妖怪として対面していたため、キャストが素顔で対面するのは撮影以降では久々。大島は「素顔が拝見できてうれしく思っています」

 一方の大沢は「お互いにメイクをしているので、最後までお顔を見ることはできなくて。映画でも向かい合うこともなく背中で話すような感じで。正面向きたかったけど」と照れつつ明かすと、大島は「冷たい男なんです…」と甘えた口調で笑いを誘った。

 雪女の顔半分は氷に覆われている。メイクは座りながらでは氷が落ちてしまうため、リクライニングチェアに寝ながら行ったという。「顔の表情を動かすと氷が落ちてしまうので。なので私が歩いた跡が分かる」と笑った。

三池崇史監督、大島優子、大沢たかお、寺田心

 その雪女には青い照明や雪が舞う。常に雪を舞わせるスタッフと照明を当てるスタッフが付き添っていたといい「特別なシチュエーションで雪女になれていた」と明かした。

 本作の主役は寺田心。数奇な運命に導かれ世界の存亡をかけた戦いに挑む主人公・渡辺兄を演じる。監督は2005年版に引き続き三池崇史氏。製作総指揮に角川歴彦氏と荒俣宏氏が名を連ねる。誰もが知る有名妖怪を始め、映画オリジナルの妖怪、さらに今回は世界中のモンスターも加わる。

 主人公のケイを演じる寺田を取り巻く妖怪役に、杉咲花、そして大沢たかお。さらに大森南朋、安藤サクラ、大倉孝二、三浦貴大、大島優子、赤楚衛二、SUMIRE、岡村隆史、遠藤憲一、石橋蓮司、HIKAKINなどが集結する。さらに平成版『妖怪大戦争』で主演を務めた神木隆之介も参戦する。

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