松村沙友理

 乃木坂46松村沙友理が25日、都内で行われた『映画 賭ケグルイ 絶対絶命ロシアンルーレット』(英勉監督、公開中)の舞台挨拶に登壇。22日・23日に横浜アリーナで卒業コンサートをおこなったばかりだが「一生アイドルなので安心してください」とファンにむけてメッセージを送った。イベントには同じく出演者の俳優・岡本夏美、中村ゆりかが登壇した。

 『賭ケグルイ』は、シリーズ累計部数620万部の河村ほむら氏原作・尚村透氏作画の同タイトル漫画(月刊「ガンガン JOKER」スクエア・エニックス刊)を実写化した劇場版第2弾。2019年5月にオリジナルストーリーの『映画 賭ケグルイ』が公開されて話題を呼んだ。今作は舞台となる私立百花花王学園で俳優・浜辺美波演じる蛇喰夢子を中心にギャンブルバトルが再び巻き起こるオリジナルストーリー。イベントでは生徒会メンバーを演じる松村、岡本、中村が観客とじゃんけんバトルなどをおこない、ヒットを祝った。

 7月にグループを卒業する松村は、劇中で演じる夢見弖(ゆめみて)ユメミの衣装と、自身の卒業コンサートでの衣装が似ていたと言い、「もうちょっとで松村のアイドル人生は終わってしまうのですが、ユメミは一生アイドルなので安心してください」とアイドルであることを決意した宣言。

 岡本は「久しぶりの有観客でとても嬉しいです」とコロナ禍が続く中で観客を面前に舞台挨拶を行えたことを喜んだ。中村も「こうして皆さんの顔を見ながら挨拶することができて嬉しく思っています」と笑顔を見せた。

 映画の評判について聞かれると「ファンの方に面白かったから、友達も連れてまた観に行きましたとか言って頂いて。本当に面白い作品だと思います」と好評を実感している様子。

 三年前のシーズン一作目から出演している岡本と中村。岡本は「まだ未成年でした。みんなが一緒に大人になっていく感じでした」と振り返る。中村も「親戚の集まりのような感じだった」と現場の雰囲気について明かす。

 撮影について、中村は「とにかく台詞が長くて、いつも冷や冷やして。完走したときは嬉しい気持ちや充実感が一気に出るので、この作品に出会えたことを嬉しく思います」としみじみ。

 シーズン2からの参加となる松村。「すごく緊張しました。正直怖かったです。生徒会全員が揃った時の、皆さんのオーラが凄すぎて。前からテレビで観ていたので、やったー! と思っていたけど、怖すぎて一言もしゃべれませんでした」と初めは緊張のあまり馴染めなかったと話す。

岡本夏美、松村沙友理、中村ゆりか

 糸目キャラである西洞院百合子を演じた岡本は、目をつぶりながら演技をするという難しい役どころとなっている。「階段を目をつぶりながら降りました。無茶ブリだなーと思いましたが、意外とできました」と監督の指示にも懸命に応えた様子。

 松村は岡本とともにおこなった賭場でのリアクションのシーンが難しかったと言う。「想像の中でリアクションをする撮影だったので、二人でどれくらい驚く? とか話し合いました」と振り返る。

 イベントの最後には三人のサイン入りキャラクターポスターを賭けてじゃんけんをおこない、観客とともに盛り上がる中、イベントを終えた。(取材・撮影=松尾模糊)

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