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 『アベンジャーズ』シリーズの製作総指揮も務めているジェームズ・ガン監督が仕掛ける『ザ・スーサイド・スクワッド “極“悪党、集結』(8月13日公開)で、スーサイド・スクワッドのメンバーたちの戦いの瞬間を映し出した、場面写真が解禁された。

 公開された場面写真には、土煙に塗れながら巨大な敵に立ち向かうスーサイド・スクワッドたちの姿が描かれる。

 倒壊し、傾きつつあるビルの中で必死に脱出を試みるハーレイ・クイン、ブラッドスポート、そしてポルカドットマンの3人。戦場に似つかわしくない、真っ赤なドレスを身に着けながら駆けるハーレイの必至な形相が、彼らの最大のピンチを物語る。

 そして地面を突き抜けて出現する“巨大な何か”に、戦闘態勢を整えるスクワッドたち。バラバラと崩れ落ちる瓦礫でその全容は分からないが、彼らとの比較からも分かる通り、敵の姿は超巨大。

 公式サイトなどで公開中の予告編からは「カイジュウ」との呼び声も!?圧倒的な戦力差を前に、彼らは一体どんな戦いを見せてくれるのだろうか?そんな究極な状況にも関わらず、食欲を満たそうとしている半分人間で半分サメのキング・シャークの姿には思わず吹き出してしまう。

 更に、がれきの山の中で立ち尽くすブラッドスポートとキング・シャークや、敵地への潜入を試みるスクワッドのメンバーたちなど、彼らが繰り広げる壮絶且つ爽快なアクションの一端がよくわかる場面写真となっている。

 “ザ・スーサイド・スクワッド”のメンバーは、皆悪党ばかり。ジョーカーと別れ彼氏募集中の身となり、クレイジーさに磨きのかかった悪カワハーレイ・クインや、幼少期から戦闘訓練を積んできた最強スナイパーのブラッドスポート、異次元の水玉を放ち、敵を全てチーズに変えてしまうという最強の陰キャポルカドットマン、平和の為には暴力も厭わない超矛盾キャラのピース・メイカー、キュートなネズミの相棒セバスチャンと共に戦う女子ラットキャッチャー2、そして食欲意外には興味のないキング・シャークなど、超ぶっ飛んだ悪党たちだ。

 そんな彼らが、命令に背けば即死、ミッション失敗でも即死という正に自殺級のデス・ミッションに挑む理由は、まさかの減刑のため。

 今回解禁された場面写真からは、彼らが挑むミッションには“死”の一文字しか感じられないが、自分の命と減刑を天秤にかけ、減刑を選ぶところが彼ららしいところ。我々の想像を超えたぶっ飛んだアクションをスクワッドたちが魅せてくれるのはもう直ぐだ。

 史上最もヒーローらしくないヒーローチームの活躍を、ゴキゲンなヒット曲ナンバーと共に描いた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を大ヒットに導いた天才ジェームズ・ガン。その飽くなきキャラクター愛と、セオリーを打ち崩す反骨スピリットが映画ファンからの絶賛を集め、いま世界で最も注目を集めている監督の一人だ。

 大の日本のサブカルチャーフリークでもある彼が、予測不能な“極”悪党たちと巨大な敵との戦いを如何に魅力たっぷりに描くのか?放送禁止用語もお構いなしのクレイジーさとノリ、そしてジョークとド派手なアクションで贈る本作に、今から期待に胸が高まる。

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