『ネメシスの謎』に関わる人間関係総ざらい。88人と1匹、ネタバレだらけの細かすぎる新相関図

 広瀬すず、櫻井翔が共演する日本テレビ日曜ドラマ『ネメシス』(毎週日曜夜10・30)の登場人物88人の人間関係を総ざらいする新相関図が解禁された。

 広瀬すず演じる天才助手、美神アンナと櫻井翔演じるポンコツ探偵、風真尚希の凸凹バディが、探偵事務所ネメシスに舞い込む難事件を次々と解決していくミステリー。探偵事務所ネメシスの物語もいよいよ環境を迎える。

 自身が、失踪している父・美神始(仲村トオル)の手によって、世界初のゲノム編集ベビーとして誕生したという、あまりにも衝撃的な事実を知ってしまったアンナ。栗田と風真がその事実をずっと隠していたことに対して抱いた不信感、神に背いてこの世に生を受けてしまった自分のせいで、2人の母親(=卵子を提供した神田水帆(真木よう子)、代理出産した美馬芽衣子(山崎紘菜))を死に追いやったのだと苦しむアンナ。そして追い打ちをかけるように黒幕の思惑に騙され、アンナが拉致されてしまう、という衝撃のラストを迎えた第8話。

 鮮やかな伏線回収からクライマックスへ向けて、さらなる仕掛けが待つ嵐のような第9話を迎える前に、アンナの出生の秘密、『ネメシス』が追い続けていた謎に繋がる人々と探偵事務所ネメシスが追った事件の人間関係をもう一度おさらいするために、88人も登場する細かすぎる新相関図が解禁された。

 すべてが繋がったことにゾクゾクするサスペンスフルな快感を覚えると同時に、今まで探偵事務所ネメシスが解決してきた事件の裏には、アンナの出生の秘密が隠されていた事に気が付く。あかぼしの家、デカルト学院、鮭の養殖場、水帆の妹凪沙(真木よう子=二役)との出会いとなった動画配信の裏側ほか、栗田と風真が追っていたのは、失踪した始の行方の鍵が隠されている『20年前の事件の謎』。そもそも、なぜ栗田は栗田探偵事務所の名をネメシスに変えたのか?風真が数々の仕事を渡り歩いた理由は?サスペンスの根底にある栗田の厚い友情と風真の恩師への思いが胸を打つ。

 今回解禁された細かすぎる相関図では、アンナの出生の秘密に関わる人物とネメシスを取り巻くチームネメシスの最強の助っ人たちが勢ぞろいする。ポンコツ探偵と言われる風真、その実優秀な遺伝子研究チームの一員でもあった風真が、人生を賭けて作った人間関係は、この先の事件にどう作用していくのか、黒幕の本当の目的は。最終回までの展開が全く読めない。

 最後の最後まで予定調和は一切無視。「ネメシス」の最期の死闘を見届けるためにも、この複雑な人間関係を総ざらいする新相関図は重要なアイテムとなりそうだ。

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