(c)2021映画『Arc』製作委員会

 芳根京子が主演する映画『Arc アーク』(6月25日公開、石川慶監督)の場面写真が解禁された。5日のこどもの日に合わせ、芳根が母親の顔を見せる母娘の姿が切り撮った写真となる。また、オフショットも公開された。

 【写真】公開された場面写真とオフショット

 子どもの成長を祈る端午の節句であるこの日に解禁されたのは、不老不死が現実となった世界で、見た目は30歳のままではあるが、実際は89歳のリナ(芳根京子)と、彼女の5歳に成長した娘・ハル(鈴木咲)との日常を切り取った微笑ましい母娘場面写真の数々。

 天才科学者で、リナの最愛の人でもある天音(岡田将生)が開発した<ストップエイジング>による不老不死の技術によって、永遠の若さを手にしたリナ。彼女は84歳にして天音との子どもの出産を決意していた…。今回解禁された場面写真では、リナがベッドに横たわり愛情溢れる眼差しでハルの健やかな成長を喜び包み込むように見つめるシーンや、母娘で手をつないで海岸沿いをお散歩をしているシーン。このどれにもハルのとびきりの笑顔があり、すくすくと愛情いっぱいに育っていることが伝わる。また、若い見た目とは裏腹に、とても穏やかで落ち着いた雰囲気のリナからは89年の人生経験の豊かさが感じられ、芳根の”演じ分け”にも期待が膨らむ。

 更に、オフショットも解禁!撮影以外の時間もなるべく一緒の時間を過ごし母娘としての関係を深めていったという芳根とハルを演じた鈴木咲の2人。オフの瞬間もすっかり母親の顔つきの芳根は、「のびのびとしているハルを見ていると、私もこれでいいんだと思えました。ハルがいてくれて母親になったリナを演じ切ることができました!」と役作りのヒントを与えてくれた存在であることを明かしている。

(c)2021映画『Arc』製作委員会

いま話題の子役・鈴木咲にも注目

 5歳の娘・ハルを演じるのは、綾瀬はるかと共演するユニクロのテレビCMで「可愛すぎる天使!」と話題となり、日本テレビの情報番組「スッキリ」でも取り上げられるほどの注目を集めている鈴木咲。元々演技の仕事をしていた姉に憧れて3歳から演技を始め、これまで数々のCMに出演。昨年、「監察医 朝顔」(フジテレビ)で主人公朝顔の幼少期の写真という形でドラマデューを果たし、今年は本作以外にも「君と世界が終わる日に」(日本テレビ)のさくら役や5月公開の『いのちの停車場』に吉永小百合の幼少期役で出演し、活躍の幅を広げている!本作では、日本を代表する名優・小林薫を前にしても、物怖じせずとてもリラックスした表情で演技をこなし、堂々たる風格を見せつけた。今回解禁されたオフショットでは、鈴木を目にして思わず笑みが溢れる小林の姿も。彼女の自然体の演技は注目だ。

オフショット(c)2021映画『Arc』製作委員会

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