大山真志、崎山つばさ、黒羽麻璃央、小林且弥

 Pixivコミックで連載中の人気漫画が原作のドラマ『広告会社、男子寮のおかずくん』が、俳優の黒羽麻璃央を主演に迎え制作されることが発表、ドラマに出演している黒羽と、共演の崎山つばさ、小林且弥、大山真志がメディアの囲み取材に応じた。

 ドラマ『広告会社、男子寮のおかずくん』は、とある中規模広告代理店・ミナト広告に勤め、同じ会社の寮に住む4人の社員が、週に一度、金曜日の夜に各自料理を持ち寄り行う楽しみ会「持ち寄りごはん会」の様子を、各人の普段の会社生活などを通して描いたストーリー。主人公のおかずくんこと営業マンでおかず担当の西尾和役を黒羽、マーケティング担当で西尾の同期、汁物担当の東良啓介役を崎山、クリエイティブチームADでごはん(米)担当の北一平役を小林、経理部で小鉢担当の南郷正役を大山が担当する。

 今回、ドラマでは初めて主役を担当した黒羽。「会社だったり、西尾くんの部屋に固定されたところにずっといたので、あっという間に原作どおりというか、仲の良さが深まるのが本当に一瞬だったな、と言うのは非常に感じました。同じ釜の飯を食うとすぐ仲がよくなるということを、思いましたね。体の中に入れるものが同じで、同じようなスケジュールを過ごす、という。やっぱり会うとどこかホッとするような、そんなメンバーに仕上がったなという風に感じています」と撮影中の共演者との印象を振り返る。

 一方、年代としては4人の中で最年少である黒羽は、カメラが回っていないときには劇中のおかずくんのように他の3人からはイジられキャラのように扱われており、当の本人は「イジられてはないから、本当に…」などとコメント。それに対して小林は「いや、イジられてるよ。イジられていることに気づいてないというのが、やっぱりおかずくんっぽい」などと語り、役柄さながらのリアルな関係を見せる。

 また、4人の中では一番恰幅のよいスタイルを披露している大山も、黒羽と同じく「イジられキャラ」と祭り上げられる。小林から「今回のためにものすごい増量を計ったみたいですよ!」などとはやし立てられ、大山は「やめてくれよ〜」などとタジタジになりながら「やっぱデ・ニーロ・アプローチ(※)やっていかないと。誕生日が一緒だから、ロバート・デ・ニーロと誕生日が一緒だから」などとコメント、笑いを誘う。

 今回共演をはたす黒羽と崎山は、これまでミュージカル『刀剣乱舞』やドラマ「俺旅。」など度々共演、今回もまたメインキャストとして2人が劇中に登場する。そんな彼らに「本作のように私生活を共に経験したことは?」などと問われると崎山は「麻璃央くんと共演することが多くて、(冗談で)二人は一緒に住んでいます、といろんなところで言っていたら、それが色んなところで広まっちゃってて…」などとコメント、会場を沸かせる。

 また、本場イタリアのシェフにレシピを教わり、こだわりのボロネーゼを作るという小林、時短ローストビーフ作りが得意と語る大山、「煮物のグツグツしている音が好きで」と和食の筑前煮を作るのが好きだという崎山と、料理男子の一面を見せる3人だが、一方であまり料理に明るくない様子の黒羽は、実家にいた頃はご飯を炊くのが得意だったとコメント。しかし本作の食に対するこだわり描写に関わっていくうちに、ご飯を炊くことに深いこだわりを持つようになった小林は「(ご飯を炊き上げる前に)米をメチャメチャきれいに洗う」という黒羽に「今の主流は洗い過ぎないことだから、時代に逆行されると困るんだよ! もっとおかずくんっぽいやつを出してよ」などとツッコミを入れ、笑いを誘っていた。

大山真志、崎山つばさ、黒羽麻璃央、小林且弥

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