亜生、阿部カノン、池田優斗、昴生

 阿部カノン、池田優斗、ミキが24日、都内で行われたディズニー&ピクサーの最新作『あの夏のルカ』配信記念イベントに登壇した。

 【写真】亜生の水鉄砲を受けびしょ濡れの昴生

 イタリアの美しい港町を舞台に、シー・モンスターの少年が「ひと夏の奇跡」を起こすファンタジー・アドベンチャー。好奇心旺盛な主人公のシー・モンスター、ルカの声を阿部カノン。ルカの親友・アルベルトの声を池田優斗が担当した。

 配信後周囲の反響もあり、学校では役柄そのままに「ルカ」と呼ばれるようになったという阿部。完成した作品を見て「友情が伝わってきて涙が止まらなかった」。一方、友人から「あれが優斗なの!」と驚かれたという池田は「自分の声を忘れて作品を楽しんでました」と笑顔。

 本作を通して、兄弟のような仲になった阿部と池田。そんな2人の関係性にちなみ、親友のように仲が良い兄弟として、芸人コンビのミキが登壇した。

 すでにディズニー作品に声で出演経験のある亜生は、阿部と池田の演技を「実在しているかのよう」と太鼓判。これに阿部も池田も「先輩に言われて嬉しい」と喜んだ。

 一方の昴生はこの作品を見て、亜生との少年時代を回顧し、大号泣したという。「誰でも心の中に夏の思い出があると思うけど、それが蘇ってくる。亜生と昴生をルカとアルベルトに重ねました」

水鉄砲でスイカに見立てたくす玉割りに挑戦したミキ。亜生の誤射を受けびしょ濡れの昴生

 その後、本作への想いが語られるなかで、話題は迷った時に背中を押してくれた出来事に。阿部は、友人のアドバイスで自電車に乗れたエピソードを紹介。池田は学業と芸能活動の両立に悩んでいた過去を明かし、その時に共演した上野樹里から「学生らしい生活をすることが大事だよ」と言われたことが今も大切な言葉になっていると明かした。

 また、踏み出したいことにも話題はおよび、阿部は「苦手でまだ1回も乗れていないジェットコースターに乗りたい」、池田は秘境にある駅に行きたいとするも「僕もジェットコースターは苦手なので、亜生さんと3人で行きたい」と誘った。亜生もうなずき、そして「家に呼びたい」と3人ともこの短時間で兄弟のような関係性を築いていた。

 この日は、誕生日の阿部と池田にサプライズが待っていた。ビデオメッセージで「とてもよく表現できていた。命を吹き込んでくれてありがとう」とコメントを寄せたエンリコ・カサローザ監督が2人に、直筆のルカとアルベルトの絵をプレゼント。更に、ミキの2人からは花が贈られた。

 感動しきりの2人。阿部は「嬉しすぎて言葉にできない」、池田は「びっくり。この日は絶対忘れられない日になる」と目を輝かせていた。

監督直筆の絵を持ち喜ぶ阿部カノン

監督直筆の絵に感動する池田優斗

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