中川翔子

 中川翔子が26日に自身のYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」に新たな動画を投稿。最近、ネット上で話題を呼んだ自身の名前について説明した。

 【写真・動画】「しょうこ」ではなく「しようこ」になった理由を明かす中川翔子。免許証も公開

 動画冒頭、自動車免許の更新をしてきたことを報告した中川。ただ、「いまだに一人で運転できない…」などとボヤきの声。それでも更新作業を終えて嬉しかったという中川は、自身のツイッターに免許書の写真をアップしたことを報告した。

 すると「BUZZりまして」と中川。今回、「Yahoo!ニュースになった件についてお話しします」とのタイトルを付けた通り、大きな話題を呼んだ中川の免許証。Yahoo!ニュースにはこの件が計8つの記事になったようで「色んな人に名前、“しようこ”だったんですね」と言われるようになったという。

 中川は「そうなんです、私、中川翔子じゃなくて、中川“しようこ”です、本名」と説明。過去にテレビでも話したことはあり、ファンなどで知っている人はいるというが、「ひらがな?」「なんで?」と名前に関する疑問の声が殺到していたようだ。

 なぜ、中川“しようこ”なのか。「もともと両親が薔薇が大好きだったこともあって、5月5日生まれなんですけど、5月って薔薇の季節ですよね」と説明していく中川。薔薇の“薔”という字と「子」で“しょうこ”と読めるとし、そもそもの由来は漫画だったという。

 自身の叔母が漫画家のくらもちひさこさんのアシスタントをしていたといい、「お金持ちの性格の悪いお嬢様が薔子さんだったんですって」と中川。「そうなって欲しい」という父親の願いから名前が決定したようで、「なんでそうなの。お金持ちで性格の悪い…」と父親の決断にはツッコミを入れた。

 さらに話は続き、母親が難産で入院しているため、母方の叔母が名前を届けに行ったが、その時代には人名で薔薇という字が使えなかったという。受付で叔母と担当者が揉める事態になったようで、結果、「もうじゃあ、ひらがなでいいわ!」とその叔母が″しょうこ″とひらがなで殴り書きしたようだ。

 ところが、その“よ”の字が大きく書かれてしまったようで、「そのまま受理されてしまって…。なんと“しようこ”になって登録されてしまいました」と、“しようこ”になった経緯を説明した。
 
 さらに、自身の名前が“しようこ”と知ったのは23~24歳の頃だったという。名前がひらがなであることは認識していたものの「せめて“しょうこ”だと思っていた」。だが、パスポートの申請のため戸籍謄本を取得するため都庁に行くと、受付から「中川“しようこ”様」と呼ばれた。

 その際に「私、“しょうこ”です」と説明したものの、受付の人から「あなた“しようこ”ですよ」と冷静に切り返された中川。「え!!」と驚き、「よく見たら“よ”が大きかったんですよ」と気づいたようで、自身の名前が“しようこ”となった一連の出来事を知ったようだった。

 また、初めて訪問するマッサージ店などで、会員登録される際に「中川はうこ」と記されることもある様子。自虐する中川は、ふだんは周囲から″しょこたん″や″翔子″と呼ばれることで、“しようこ”であることを意識していないというが、免許証などを久しぶりに見ることで「そういえば自分、“しようこ”なんだよな…なんか全然嬉しくない」などと改めて気づくこともあるようだ。

 さらに、数年前から″薔″の字が人名で使えるようになったという中川。「改名のチャンスが来た」と喜んだものの、画数を調べると「中川薔子」は「めっちゃ悪い」、「中川しようこ」は「めっちゃいい」という結果に。

 それを踏まえて「画数があったおかげで、もしかして色んな夢が叶ったり、皆さんとお友達になれたりしてるのかもしれませんね。だから“しようこ”で良かったのかもしれません」とも述べ、自身の名前を受け入れていることを語っていた。

 ただ、「中川じゃなくなって、お嫁に入った時」のことも想定した中川は、“しようこ”である意味がなくなることがあれば「マジで改名しに行きます。それはYouTubeでも言いたい」とも報告。そして、「お嫁に行く機会をあきらめてません。ガッキーは結婚しちゃったけど、しょこたんは空いてるよ」とも呼びかけていた。

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