元宝塚で女優・歌手のRiRiKAが28日、都内でトークイベントを開催。8月に結婚した陶芸家・青木良太氏との馴れ初めなどを語った。

 この日のイベントは、昨年3月に出版した『潔癖症RiRiKAと旅好きマネージャーの笑える旅台湾ガイドブック』の取材で訪れた台湾でのエピソードを中心に繰り広げられた。

 現地で食べたタピオカや屋台での出来事を語るなか、青木氏との馴れ初めへ。出逢いはその際に訪れたとり鍋屋。マネージャーと2人で“とり鍋”を食べていた際、後ろにいたバックパッカー風の男性にマネージャーが声をかけた。その男性こそが青木氏だったという。

 あくまでも声をかけたのはマネージャー。RiRiKAは当時、青木氏について「なんとも思わなかった」という。

 ただ、見た目は“ボロボロの格好”であったものの金色のスニーカーを履いていた様子から「この人、只者ではない」と察したという。RiRiKAは青木氏との会話を弾ませるなかで、スワロフスキーを特殊な釜で焼き付けたという作品を見せてもらい、青木氏が陶芸家ということを知った。

RiRiKA

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 その2人は今年7月に再会。ただそのときも「全く興味がない状態だった」ようだ。しかし、1時間半くらい「お互いどんな人生を送ってきたのか」という内容を話しているうちに惹かれ、距離が縮まったようだ。

 もともと今年2月から婚活していたというRiRiKAは、「そろそろ結婚したいので良い人がいたらよろしくお願いしますね」と周囲にそう語っていたそうだ。実際に10人ほど紹介されたが実らず。そうしたときに運命の出会いを果たしたのが青木氏だった。

 出雲大社で絵馬に「心の底から大好きって思える人と結婚したい」とも書いたRiRiKA、青木氏と食事に行ったのはその1週間後。引き寄せられるように繋がった青木氏との縁。「自分を凄く出せる人と一緒になれて良かった。ノンストレスです」と幸せいっぱいの表情を見せていた。

 ちなみに、マネージャーによれば、最初の出会いとなったとり鍋屋で、青木氏はRiRiKAがタイプだったということを明かしていたようだ。その後の7月に再会した際には青木氏から直接「顔がタイプだった」ということを言われ、RiRiKAにとって「人生で一回も言われたことがない」と、大喜びの心境であったという。

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 RiRiKAは、青木氏との出会いの場となった台湾に対し、「もう一回行きたいと思う所ってそんなにないんですけど、台湾はもう一回行きたいと思える国だったので良かったです。こうして本も出せたし、自分のなかでも思入れの深い国」と、語った。

 この日は、ミニライブもおこなわれた。昨年7月リリースされたカバー・ミニアルバム『toc-toc』から「ぼくらが旅にでる理由」1曲を歌唱。ボサノヴァの雰囲気のなかで映えるRiRiKAの美声が会場に広がり、集まった観客を魅了した。【取材・撮影=平吉賢治】

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