EXILE HIROが率いるLDH JAPANが、6月21日の『カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル2018』で「The Japanese Model Changing Global Brands」をテーマにメインステージであるシアター・リュミエールで登壇することが決定した。カンヌライオンズとは、世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルの中でも、エントリー数・来場者数ともに最大規模を誇る広告祭。

 LDH JAPANは、2001年に結成されたEXILE、そしてそれに続く三代目J Soul Brothersを始めとするアーティストが所属し、ツアー動員数では日本国内だけで年間280万人以上となるなど、世界でもトップクラスの観客動員力を誇るアーティスト集団。ファレル・ウィリアムス、エイサップ・ロッキー、スヌープ・ドッグといったアーティストのほか、アディダスやドクター・ロマネリなどのファッションブランドとコラボレーション、またEXILEメンバーのAKIRAがアジア人初のラルフ・ローレンのアンバサダーに就任するなど、国内外で多角的に活動を広げている。

EXILE HIRO

 更に、先月4月には、ルイ・ヴィトンやデヴィッド・ボウイといった世界的なブランドやアーティストのビジュアルブックを出版しているアメリカを代表するニューヨークの名門出版社のRIZZOLI社より、アジアのポップアーティストでは初となるビジュアルブックが発売されるなど、マネージメント業に加え、レコード会社の機能や映画配給、アパレル、スクール、レストラン運営、さらには雑誌出版の機能までも備えたLDH JAPANの組織は、他の欧米のアーティストマネージメント会社やメディアカンパニーには見られないユニークなものとして海外からも注目が集まっている。

 そんな国内外から注目が集まる中、今回のセッション『Love, Dreams, Happiness:The Japanese Model Changing Global Brands』では、LDH WORLD チーフクリエイティブオフィサー EXILE HIROをはじめ、LDH JAPAN 執行役員 国際部 VERBAL、LDH EUROPE CEOの Afrojack、更に、Beats Electronics President Luke Wood氏が“The Japanese Model Changing Global Brands”をテーマに世界のアーティストが魅了されるLDH独自モデルの秘密に迫る。今回登壇が決まったシアター・リュミエールは、オリバー・ストーン、サラ・ジェシカ・パーカー、ファレル・ウィリアムスなどの世界中のクリエイターやセレブリティが登壇してきた2000人規模の最大のステージとなり、日本人アーティストの登壇は初となる。

 なお、本セッションはPR会社ブルーカレント・ジャパンがホストし、同社代表の本田哲也氏がモデレーターを務める。

 EXILE HIROは「カンヌライオンズという歴史ある広告祭より僕らLDHのエンタテインメントに注目していただき、今回このような世界的な舞台への登壇の機会をいただいたことを大変光栄に思います。世界中のブランドやクリエイターが集う場で、僕らのエンタテインメントを伝えることで、世界の方々が日本のエンタテインメントにさらに興味を持っていただくキッカケになってくれたら嬉しく思います」とコメント。

 カンヌライオンズ・マネージングディレクターのジョセ・パパは「今年のカンヌライオンズに、HIROさんたちLDHを迎えられることをとても嬉しく思います。カンヌライオンズは、あらゆるグローバル・クリエイティビティが一同に会する場です。LDHのセッションは、必ずや独自の視点でプログラムを進化させてくれることでしょう」と述べている。