TOKIOの国分太一と、NEWSの加藤シゲアキが、16日に急性心不全のため亡くなった歌手の西城秀樹を「アイドル作ってくれた先輩」「アイドルの鏡」と偲んだ。TBS系朝の情報番組『ビビット』で語った。

 17日に伝えられた訃報を受け、西城さんが芸能界で残した、これまでの輝かしい活躍を振り返ったこの日の放送。テレビ局のディレクター時代から親交があったと言うテリー伊藤は、「いつも素敵な人でしたよね」とその思い出などを振り返った。この中で、テリーは日本で初めてマイクスタンドアクションを取り入れたという西城さんに、電飾の付いたスタンドをプレゼントしたエピソードも紹介した。

 MCを務めるTOKIOの国分太一は「アイドルを作ってくれた先輩でもあるよね」と、番組に出演するNEWSの加藤シゲアキに語りかけ、加藤は「今見てもこれだけ格好良くて、色褪せないというのは本当に凄いと思います。アイドルの鏡ですね」と西城さんの姿勢を称賛。

 番組では2015年に、リハビリに挑みながらステージに立つ西城さんに密着取材をおこなっていた。そして、「終止符を打つまで人生を楽しみたい。自分だけではなく周囲の人間も楽しませたい」という西城さんの言葉を紹介。

 この言葉に、加藤シゲアキは「死に直面すると自分を優先したくなるんじゃないかと思うんですけど、そこで他の人の幸せを願うというかそういう所が西城さんのスター性を全て表している言葉だなと思います。本当に一度お会いしてお話をしたかった」と偲んだ。

 なお、西城さんの通夜は25日に、告別式は26日にそれぞれ東京・青山葬儀所でおこなわれる。

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