『劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~』の初日舞台挨拶が5日、東京・新宿バルト9でおこなわれ、主要キャスト9人がシリーズ8年の歴史を語りあった。このなかで茜屋日海夏は「8年の歴史がぎゅっと詰まった素晴らしい映画になったと思います」、大久保瑠美は「(作品)関わった頃、まだ私は新人でした。長年愛されてきた感謝の集大成がこの映画なんじゃないかなと」としみじみコメントし、ファンに感謝を届けた。

 この映画は、人気ゲームから派生した『プリティーシリーズ』の最新劇場作品。『プリティーリズム」、『プリパラ」、『キラッとプリ☆チャン』に至る様々なライブ映像が詰め込まれたものとなっている。舞台挨拶に参加したのは今作の主要声優である林鼓子(桃山みらい役)、久保田未夢(萌黄えも役)、厚木那奈美(青葉りんか役)、茜屋日海夏(真中らぁら役)、伊達朱里紗(夢川ゆい役)、阿澄佳奈(春音あいら役)、大久保瑠美(上葉みあ役)、加藤英美里(彩瀬なる役)、森嶋優花(Run Girls, Run!)の9人。

 上映終了後に舞台挨拶が始まった。9人がステージに登場すると大きな拍手が送られる。まずそれぞれが次の通りにあいさつした。

 林「今日は沢山の人に来て頂いて本当に嬉しいです」

 久保田「超エモエモな新人として頑張らせて頂きますので宜しくお願いします」

 厚木「朝早くから沢山の人たちに会えて嬉しいです」

 森嶋「今日はこんなに豪華なキャストさまに囲まれて緊張しています」

 茜屋「『かしこま』でお馴染みの真中らぁら役の茜屋日海夏です」

 伊達「おはようの『ユメかわ』! 伊達朱里紗です」

 阿澄「この場に立たせて頂けてとても嬉しいです」

 大久保「懐かしい気持ちとフレッシュな気持ちを味わえるこの会場に嬉しいです」

 加藤「今日は朝早くから皆さまの笑顔が見れて『ハピなる』です」

 さらにシリーズの8年の歴史を振り返る。当時からのファンも駆けつけている様子のなか、阿澄は『プリティーリズム』について「手探りのなか、体当たり感もありつつ…」と感慨深げに話していた。『プリパラ』については茜屋が「タイトルがガラっと変わって、全てが一新されたので引き継いだ時にすごい緊張しました。『み~んなトモダチ!み~んなアイドル!』というコンセプトはずっとありました」と語った。

 最新シリーズの『キラッとプリ☆チャン』は、林が「またさらに一新されたんですけど、『プリティーシリーズ』らしい系譜は受け継いでいるなと感じています」と緊張している様子で述べた。そんな後輩を見てから、阿澄が「7、8年経って、記憶も薄れてはいるんですけど(笑)。ゼロからのスタートだったので、ドキドキワクワクした気持ちは今でも覚えています」としてから「アフレコ現場も結構アグレッシブだった」と重ねた。それを受け、久保田も「シリーズの良さをちゃんと受け継いでいきたいという気持ちはありました」とコメント。

 その後も舞台挨拶はそれぞれの想い出で深いライブシーンについて語り合うなど盛り上がった。最後に、次の通りにコメントした。

 林「この映画は色々なライブも観れて楽しいですし、みらいちゃんとえもちゃんと一緒に応援して頂ければ嬉しいです」

 久保田「『キラッとプリ☆チャン』という作品に初めて触れた方もいると思いますが、そちらも引き続き応援してください」

 厚木「今日の映画の事をSNSで拡散してください」

 森嶋「劇場版の主題歌を担当しています。一杯聞いて楽しんで頂ければ嬉しいです」

 茜屋「8年の歴史がぎゅっと詰まった素晴らしい映画になったと思います」

 伊達「シリーズ3作品が繋がる映画が出来て、沢山の人に愛される作品に関わる事が出来て幸せです」

 阿澄「いつのまにやら先輩なんだなと。作品がそんな存在になれている事が嬉しい。沢山の人に劇場版を楽しんで頂ければ」

 大久保「かかわった頃、まだ私は新人でした。長年愛されてきた感謝の集大成がこの映画なんじゃないかなと」

 加藤「皆さんの反応が良い事にとてもびっくりしています。グッズを付けている方もいて、すごく温かい気持ちになりました」

 その後、9人はステージを後に。舞台挨拶は終了した。(取材・撮影=小池直也)

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